現在メインで使っているのはBontrager Aeolus XXX6 DISKにContinental GP5000TLRです。GP5000の前はBontrager R3TLR 26mm使ってました。で、XXX6のタイヤがちびてきたのでGP5000TLRに自分でかえようとしたら、どうにもタイヤはまらん。もちろんフィッティングローション使って、ビードの入れ替えもして、TLR様のタイヤレバーまで使いましたがどうにもはまらず。結局ショップでタイヤを買って交換まで依頼。やっぱり大変だったそう。もう、TLRタイヤの交換は全部ショップにお願いしよう、と思っていましたが。
ここのところ風が強く、6mを超える横風にとつぜん吹かれると、XXX6だと横に持って行かれて恐ろしい。Aeolus7(旧型、リムブレーキ)の方が全然安心感高い。で、たまたま中古で安いでものを見つけたのでXXX4Diskを購入してみた。バルブ付属していなかったので、ショップにBontragerのを発注(以前別メーカーのバルブを何種類か試したけど、エア漏れがどうにも止まらず諦めた経緯あり。Aeolus 5,7の時です。相性があるのかな。)。しかし待ちきれずw、手持ちの他メーカーのバルブを使って、XXX6ではまらず死蔵していたGP5000TLRをはめてみた。フィッティングローションつけてビード入れ替えして、あら、すんなりハマってくれた。力はいるけど、レバーなしで嵌められてしまった。同じメーカーの同世代のホイールでもこんなに違うのか。(タイヤは全く同じものです)で、ビードも一発で上がり、エア漏れもなし。シーラントはまだ入れてない。なんなの?個体差?同じ品でも改良されてる?