とてもわかりやすいのは
パワー
ペダリング効率
左右バランス
あたりです。

中でも左右バランスは均等であるほうがよろしいと思われます。

パワーは当然あるにこしたことはない。

ペダリング効率に関しては、数字だけを追求すると、おかしなことになります。
須田コーチが大阪サイクルモード(←訂正、台北サイクルショーだそうです)で91%というすごい数字を出されてましたが、実走(レース)でこんなことはしないとおもわれますw(高い数値をだすテクニックがあるらしい。)
出力があがると、必然的に効率もあがります。(相対的に推進力となる力が大きくなるため)

次の段階でわかりやすいのが
ペダリングモニター画面のベクトルのグラフでしょうか。
カラーだと赤と青の矢印ででるやつです。
リアルタイムでも見られてたのしいです。これも曲者で、青をなくすことに注力しすぎるとペダリングがおかしなことになりそうです。 

最近は週一でペダリングモニターつかってローラーする程度で、普段はパワータップを使ってます。
パワータップはロードでもTTでも簡単につかいまわせること、精度が高いとおもわれること、が利点だと思っています。自分にはもっともあってるかな。現在はAeolus3D3CLwithPTを使っています。ホイールもとてもきにいっており、クリンチャーのため練習もレースもこれ一本、という便利さ。(TTではディスクをつかいますが)

が、きっかけがあってペダリングモニターのデータを見直してみることに。

どこを見直したかというと、トルク曲線。
これまでもみてはいたのですが、主として法線方向の無駄な力がどうなっているか、を見てました。
今回見直したのはトルクバンド。(っていう言い方でいいのか?) 
エンジンだと回転数で見るんだと思いますが、ここでは、接線方向(推進力となる力)のパワーがかかっているクランク角度、のことを言っています。
最近のL6、2分のデータ。
 
2016023m


最近のL4、15分のデータ。

20160215m
 
2015.3月L6,1分のデータ。
20150301m2

2014.12月L4,10分のデータ。
20141215m


最近と以前とで、トルクのピークのでかたがかなり違う。

最近は、L4、L6ともにピークはほぼ90度、なだらか。 120度では踏み終わってる感じ。

以前のは立ち上がりが急峻。ピークはやはり90度か?120度すぎてもトルクが残っている。

なぜこの違いが出たのだろうと考えていた。
というのも非真円のギアを使う際の参考になるかもしれないから。
ピークは90度で変わりないからあまり参考にならない?
以前も最近も、使用しているのは真円のデュラエースです。

と、気づきました!

最近足巧をはずしたんだった。
これが足巧の影響なのか検証するため、足巧導入前のデータをチェック。

2014年6月のL5,3分のデータ。
2014052m



2014.5月のL4,20分のデータ。
20140220m

トルクの立ち上がり、に関しては足巧の関与があるかもしれません。
一方、120度をこえてからも踏んでしまっている傾向があったのは、早く踏むのをやめる意識をしているので(これは@masahifさんからの昨年夏のアドバイス)これが効果を出しているのならよいなー。
またしばらくデータを取ってみます。