金曜、4:30目覚めたけど二度寝。5:30起床。
筋膜リリース後、ダンベル筋トレとストレッチ。
シーズン中の筋トレメニューはだいたい定まった。
4セットずつ。
午後、床屋にいってから、パワーメーター間の校正。
複数パワーメータを所持してそれぞれでパワートレーニングすると、パワーメーター間での誤差が問題となる。
基準としたのはパイオニアのペダリングモニタ(PM)。左右ともトルクを5%マイナスに設定している。
測定したのは、すべてパワータップ。
1.練習用パワータップSL(PT)
2.レース用Bontrager Aeolus 6.5 PT(Aeolus)
3.Zipp SUB9 PT(SUB9)
パワータップ群のうち、たまごっちで校正に問題ないのは、SUB9PTのみ。
結果。すべてW(ワット)
PM PT SUB9 Aeolus
PTでは最大13%、SUB9PTはほとんどずれなし。Aeolusは最大9%のずれ。
ただし、パワートレーニングで重要なFTP(300W)付近でのずれは、3%以内で、十分測定誤差範囲と思われる。
パワートレーニングでの使用には、どのパワータップも問題ないレベルと思われた。
驚いたのは、最も精度が保たれていると思われるSUB9PTと、体感で−10%から−5%へとトルク校正したペダリングモニタの出力がほとんどずれがないこと。
感覚、も意外にバカにできないな、まあRPEっていう尺度があるくらいで。
筋膜リリース後、ダンベル筋トレとストレッチ。
シーズン中の筋トレメニューはだいたい定まった。
4セットずつ。
午後、床屋にいってから、パワーメーター間の校正。
複数パワーメータを所持してそれぞれでパワートレーニングすると、パワーメーター間での誤差が問題となる。
基準としたのはパイオニアのペダリングモニタ(PM)。左右ともトルクを5%マイナスに設定している。
測定したのは、すべてパワータップ。
1.練習用パワータップSL(PT)
2.レース用Bontrager Aeolus 6.5 PT(Aeolus)
3.Zipp SUB9 PT(SUB9)
パワータップ群のうち、たまごっちで校正に問題ないのは、SUB9PTのみ。
結果。すべてW(ワット)
PM PT SUB9 Aeolus
PM | PT | SUB9 | Aeolus |
100 | 87 | 100 | 91 |
150 | 134 | 150 | 135 |
200 | 193 | 201 | 189 |
250 | 243 | 249 | 250 |
300 | 294 | 300 | 292 |
350 | 343 | 352 | 341 |
400 | 391 | 401 | 395 |
ただし、パワートレーニングで重要なFTP(300W)付近でのずれは、3%以内で、十分測定誤差範囲と思われる。
パワートレーニングでの使用には、どのパワータップも問題ないレベルと思われた。
驚いたのは、最も精度が保たれていると思われるSUB9PTと、体感で−10%から−5%へとトルク校正したペダリングモニタの出力がほとんどずれがないこと。
感覚、も意外にバカにできないな、まあRPEっていう尺度があるくらいで。