もう新型の写真がUPされていたりして、フレッシュな機材ではないのですが。

PioneerのペダリングモニターはBB90には取り付け不可なので、一番はじめに買ったマドン5.SLに取り付けしてもらいました。クランクは折角なのでDURA9000に。10速との混合でメーカー推奨ではないですが、ちゃんと変速します。

主目的はTTでのペダリング向上なので、DHバー取り付けて、サドルもADAMOに交換、ドロップハンドルの位置は無視してDHポジションを出してもらいました。

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汚い部屋だなw。

で、校正(割とかんたん)して使ってみた。
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とりあえずおもったこと。
1.サイコンが想像以上にでかくて重い。
2.サイコンのタッチパネルのレスポンス(とくにスワイプみたいな操作)が遅い。

その他は良好。
ペダリング効率、思ってたよりはましみたい。
200W前後で60-70%くらい。

推奨されていない方法ですが、ペダリング効率みながらローラーしていて気づいたこと。
1.引き脚は常に必要。
2.下死点近くまで下方向に力が加わっている。
 これを解消するにはすり足〜引き脚を早いタイミングで始める意識が有効なような?
3.300W程度までなら、踏む、方向へのパワーは不要。
 これはいままでどおりで、脚の重みでペダルがさがる感じ。
4.シューズをきちんとはかないと、引き脚でパワーがおもいっきり逃げる。

あと、WIDOWS8にはソフトが対応していません!これは早急にやってほしいなあ。
MacBookAir買っちゃいそうだw。

まだほんの数十分つかった雑感でした。

新型がBB90対応になったらロードにもつけるか??