ボディビルダーの方は、筋肉を付けること自体が目的なので、筋トレ自体を楽しめると思いますが。
自分はあまり楽しくありませんw。
ローラーは苦しいけど、三本ローラーならそこそこ楽しい。
自分の筋トレは、自転車のための筋力をあげるためと、でっぱった腹を少しでもひっこめるため、あと体重増加対策など。
楽しくないことは続けられないのは、どんなことでも共通で。
運動全般だって、楽しくなければ続かない。自分は自転車と巡り合えてラッキー。
で、競技をはじめるとどうしても上を目指したくなる。
すると必然的に筋トレが必要、もちろん、競技しなくても、体幹トレーニングなんかはとても役に立ちます。
自転車乗ること自体でも役立つし、日常生活、抗老化、身体全般に良いと思います。
が、
楽しくないのよ、あまり。
以前はひたすら傾斜腹筋の回数をこなす、ということをしていたけど、だんだん回数ばかりに目先がいき、有効にできていない、と感じたので1000回/日をくぎりに終了。
現在は週に数回、腹筋台の傾斜を最大にして30-50回ずつ数セット、30回でオールアウトするようになったらやめています。続けるコツは、腹筋台をいつでも使えるようにしておくこと!自分の場合は職場においてあるので片づけないわけにはいきませんが、すぐ出せます。
これの前後で体幹トレーニングをしてます。
ベースはCore Advantageで、これのLEVEL3からひろって5種目くらい。で、これはメニューを一枚の紙にプリントしてデスクの前にピン止め。使うときはピンはずしてみてます。
で、これだけだとやはりあきる。
なので、時々ターザン買ってきて、この中のメニューやったり。気に入ったメニューはスキャンしてエバーノートにほうりこむ。そしたら本は資源ごみへ。
あとはダンベルと腹筋ローラー(アブホイール)もすぐ使えるように(別の職場に)用意してありますw。
可能なときは本読みながらやったり、音楽ききながらやったり。
あんまり真剣な内容の本を読むのは無理ですが、雑誌とかならね。
出張とか講習とかでも自重トレーニングや体幹トレーニングはできるので、メニューはスマホやタブレットで見られるようにエバーノートにおいてあります。
一応記録もとっていますが、あまり細かくつけると面倒になってやらなくなるので、大雑把にトレーニングピークスに記録しています。
MIK流、筋トレを継続する方法のまとめ
1.道具はすぐ使えるようにしておく
2.トレーニング本やメニューも身近におく
3.雑誌などで新たなメニューを加えて刺激をいれる
4.本を読んだりテレビ見たり音楽聞いたりして気を紛らす
5.自重トレーニングはどこでもやれるようにメニューをスマホにいれておく。
自分はあまり楽しくありませんw。
ローラーは苦しいけど、三本ローラーならそこそこ楽しい。
自分の筋トレは、自転車のための筋力をあげるためと、でっぱった腹を少しでもひっこめるため、あと体重増加対策など。
楽しくないことは続けられないのは、どんなことでも共通で。
運動全般だって、楽しくなければ続かない。自分は自転車と巡り合えてラッキー。
で、競技をはじめるとどうしても上を目指したくなる。
すると必然的に筋トレが必要、もちろん、競技しなくても、体幹トレーニングなんかはとても役に立ちます。
自転車乗ること自体でも役立つし、日常生活、抗老化、身体全般に良いと思います。
が、
楽しくないのよ、あまり。
以前はひたすら傾斜腹筋の回数をこなす、ということをしていたけど、だんだん回数ばかりに目先がいき、有効にできていない、と感じたので1000回/日をくぎりに終了。
現在は週に数回、腹筋台の傾斜を最大にして30-50回ずつ数セット、30回でオールアウトするようになったらやめています。続けるコツは、腹筋台をいつでも使えるようにしておくこと!自分の場合は職場においてあるので片づけないわけにはいきませんが、すぐ出せます。
これの前後で体幹トレーニングをしてます。
ベースはCore Advantageで、これのLEVEL3からひろって5種目くらい。で、これはメニューを一枚の紙にプリントしてデスクの前にピン止め。使うときはピンはずしてみてます。
で、これだけだとやはりあきる。
なので、時々ターザン買ってきて、この中のメニューやったり。気に入ったメニューはスキャンしてエバーノートにほうりこむ。そしたら本は資源ごみへ。
あとはダンベルと腹筋ローラー(アブホイール)もすぐ使えるように(別の職場に)用意してありますw。
可能なときは本読みながらやったり、音楽ききながらやったり。
あんまり真剣な内容の本を読むのは無理ですが、雑誌とかならね。
出張とか講習とかでも自重トレーニングや体幹トレーニングはできるので、メニューはスマホやタブレットで見られるようにエバーノートにおいてあります。
一応記録もとっていますが、あまり細かくつけると面倒になってやらなくなるので、大雑把にトレーニングピークスに記録しています。
MIK流、筋トレを継続する方法のまとめ
1.道具はすぐ使えるようにしておく
2.トレーニング本やメニューも身近におく
3.雑誌などで新たなメニューを加えて刺激をいれる
4.本を読んだりテレビ見たり音楽聞いたりして気を紛らす
5.自重トレーニングはどこでもやれるようにメニューをスマホにいれておく。