じてトレ、さんでiBike Newton+情報、意外にもアクセス多かったみたいで。
あんまり国内で情報ないからかな?

金曜の職場通勤のデータをさらします。
Isaac for Macで解析したデータです。

まずはトップ画面。
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上からパワー、スピード、ケーデンス、心拍、高度、勾配です。

パワーはiBike Newton+で測定した値です。(DFPMとしてパワータップを併用していますが、ここのデータはiBikeのデータを表示しています。)

次に、Power Meter Comaparison。iBike Newton+で算出した出力とDFPM(Direct Force Power Meter、自分が使っているのはパワータップ)の出力を比較。
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やはり、そこそこのズレ、はあります。自分の使用目的は出力の算出ではないのであまり気にしませんが。

最後はCdA analysis。自分の主目的。
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Dist. 5.2-6kmくらいのところは、見通しの良い、ゆるやかなカーブを描く平坦路で、ここではDHバーを握って頭をさげています。測定上のCdAもさがってるのがグラフから見てとれます。

その後は、交差点が多く、交通量も多いため、ブルホーンを握っています。CdAも高くなりますね。

しっかり時間を確保して、ホイールとか、エアロヘルメットとか、スキンスーツの効果をCdAでみてみたいです。冬場の課題としてやってみたいと思いますが、スキンスーツは寒そうだ。

Isaac ソフトウェアも、iBike Newton+のファームウェアも、起動するたびに更新されてる。メーカーの熱意を感じる。けど、頻繁すぎじゃね?