自分の主眼はTTなので、L4のレベルが最も重要だと思っています。
2011はL4のみ、といっていいくらい、トレーニングをこのレベルでやってきました。
が、年末考え直して、L5以上を取り入れています。
ロードレースでは、L4のベースがしっかりできることで、集団についていくことができ、L5以上のレベルがそなわって、アタックやスプリントなど勝負に絡める。だからL4-L7全体のトレーニングが必要。
でもTTなら、L4さえ良ければいいのでは?
と、考えていました。
しかし、チーム練習でレベルの高い人たちと練習すると、必然的にL5以上の出力が求められます。そして、その翌日はL4のトレーニングが楽に感じる。
TTを主眼にしていも、L5以上の高い負荷をかけることが、L4のレベル向上に必要なのでは?と感じています。イメージとしては、天井をあげておかないと、背が伸びない、っていうか。変?
サイスポの1月号に、、無酸素領域のトレーニングが、有酸素領域の運動能力向上にも有効である、という最近の研究結果をのせていました。かつては、おのおのの領域のトレーニングは別の領域の能力向上には寄与しない、とされていたので、認識が大きく変わることになります。
L5以上もやっておけばロードレースでは間違いなく役に立つしね。
火曜、56時間勤務実施中。完全休養。傾斜腹筋570回のみ。
2011はL4のみ、といっていいくらい、トレーニングをこのレベルでやってきました。
が、年末考え直して、L5以上を取り入れています。
ロードレースでは、L4のベースがしっかりできることで、集団についていくことができ、L5以上のレベルがそなわって、アタックやスプリントなど勝負に絡める。だからL4-L7全体のトレーニングが必要。
でもTTなら、L4さえ良ければいいのでは?
と、考えていました。
しかし、チーム練習でレベルの高い人たちと練習すると、必然的にL5以上の出力が求められます。そして、その翌日はL4のトレーニングが楽に感じる。
TTを主眼にしていも、L5以上の高い負荷をかけることが、L4のレベル向上に必要なのでは?と感じています。イメージとしては、天井をあげておかないと、背が伸びない、っていうか。変?
サイスポの1月号に、、無酸素領域のトレーニングが、有酸素領域の運動能力向上にも有効である、という最近の研究結果をのせていました。かつては、おのおのの領域のトレーニングは別の領域の能力向上には寄与しない、とされていたので、認識が大きく変わることになります。
L5以上もやっておけばロードレースでは間違いなく役に立つしね。
火曜、56時間勤務実施中。完全休養。傾斜腹筋570回のみ。