土曜、朝、5時起床。本日は仕事開始時間は遅めなので、のんびりしたくして職場周回へ。
今日はマドンSSL。後輪PTホイールのタイヤがかなり変形してきたので、買置きしてあったGP4000Sに昨夜交換しておいた。その皮むきもかねて。前輪も交換しようと思っていたけど、Bontratgerのタイヤまだヒゲも残ってるし、変形もないし、新品のリムテープが足りなかったので交換せず。先日のパンクでロングバルブのチューブにしたままだったので、チューブだけ新品に交換しておいた。

GP4000Sの感触は。
わかりませんw。自分はタイヤののり味をインプレできるほどの技術も感性もありません。命はまだおしいので、タイヤのグレードはよいものを使うようにはしています。ホイールより重要かと。

ポケットロケットとくらべると、全般に速度域は高い。
89分、42km、平均223W、NP266W。

1. 13分30秒 206W
2. 12分28秒 227W
3. 12分30秒 226W
4. 12分28秒 231W
5. 12分34秒 213W
6. 12分28秒 231W
7. 11分55秒 257W

20111001データ





1週間ほど前の話になりますが。

下総クリテ前々日、暫定TTバイクが変速不調。
前日に会長にみてもらうことに。

理由は・・・
スプロケット11Tなのに12T用のトメ具を使ってたから・・・
言われてみれば当然なんだけど、初心者に毛が生えたくらいの自分は知らんかった、11T用と12T用が違うこと。

けっきょく11T用がどこかにいってしまい、スプロケットは12-23Tに交換してTTでることに。

ついでに、後輪ディスクの空気の減り、が異様に早い(数時間でぺちゃんこレベル)なので見てもらう。が、数10分レベルではかわりないから漏れてる場所はわからず。ラテックスだとこんなもん?
会長が仕入れたばかりのシーラント注入を提案してくれました。
これ、注入する人と、注入口を抑える人、の二人必要ですね。

帰宅後チェックしてみると、空気もれの原因は、フレックス延長バルブ。
延長バルブの金属部とフレックス部の間から空気もれ。

しかし、なんとシーラントはこんなところからの空気もれ、もとめてしまった!

本来の使い方ではないので、推奨はされないんでしょうが、びっくり。

延長バルブ内にもシーラントが出てきているように見えたので、空気入らなくなるか?と思いましたが、全然問題なく空気いれられました。

今年のJCRC群馬では、最終周でパンク、DNFとなったので、決戦用のチューブラーに注入してもらおうかな。

カヤギサイクルで、はかり売り、で入れてくれますよ。でっかいサイズ買ってもてあまさずにすむからよいですね。

注意点は、空気を入れる際には、バルブを上側にもっていって入れないと、シーラントが噴出すことがある、とのことです。