いままで見た本には書いてなかったと思うんだけど・・・
結構出走前に並んでいる時のパンク、ありました。あちこちで「パーン!」という破裂音。空気の入れすぎ?低地で空気を入れてきたために標高があがって周囲の気圧が下がり相対的にタイヤの内圧があがって破裂、ということなのでしょうか?
通常自転車を運搬するときにはタイヤの空気をある程度ぬいて、到着してから現地で空気を入れるのが普通なのでまず大丈夫でしょうけど。さらに1200mのぼると120hpa外気圧がさがるのでその分空気圧は低めに設定しておいたほうが無難???
本当の所はどうなんでしょう?