2022年01月

新型Zオーダーガイドとナビから紐解くグレードと価格

Nissan New Zのオーダーガイドが流出、ここから情報をピックアップ。
これに合わせてナビの形状から、日本での各グレードの装備と価格を推定してみました。


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表紙はこんな感じ。多分米国版だと思われます。
現物見たい方はこちらから。

で、トピック一つめ。
全9色とされていたカラーバリエーションですが、このオーダーガイドでは7色となっています。
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ブリリアント・シルバーとローズウッド・メタリックが掲載されていません。

米国での販売展開はPerformanceとSportsの2グレード展開。
ここでSportsには搭載されず、Performanceのみに搭載される装備をチェックしてみます。
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まずはBOSEオーディオ・システム(8スピーカー)。
これに付随するのがアクティブ・ノイズ・キャンセラーと、アクティブ・サウンド・コントロール。
NIssan CPSの田村さんによれば、新型Zは2023.10月からの騒音規制に対応しているそうで、騒音が抑えられている。しかし、スポーツカーとしてはサウンドも重要なので、というわけで装備されたのがアクティブ・サウンド・コントロールとのこと。スピーカーから音を追加してドライビングサウンドを楽しむ、ってものです。これはBOSEとセットになると思われます。Sportsは6スピーカーでこれらの機能はなし。

Nissaコネクトサービス。
ARIAのメーカーオプションナビと同様、BOSEとセットになるようです。

機械式LSD。
これはちょっと残念なところ。現行のZではLSD(ビスカス式)は全車標準だったはず。Sportsには装備されないようです。

19インチRAYSホイール、アルミブレーキキャリパー(前4ポット、後ろ2ポット)、フロントチンスポイラー、リアスポイラー。
これらは既報。

シンクロ・レブ・コントロール。
Sportsにはつかないので、日本でのVer.T、ベースグレードには装備されないでしょう。

皮まきのハンドル・シフトノブ、アルミペダル、ヒーターつきパワードレザーシート、グローブボックスダンパー。
これらも既報。

どこにも触れられていないのが、ローンチコントロール。これはSportsにも搭載されるのか?

さてナビの話ですが。
これ動画で上げましたがARIAのとそっくり。となると日本での販売方式は、ARIAと同様になるのでは?やはりメーカーオプションナビはBOSE、アクティブ・ノイズ・サウンド・コントローラー、Nissanコネクトとセット販売になりそう。

以上から日本での各グレードの装備と価格を推測してみました。
価格の推測はVer.STとほほ同装備のプロト・スペックが696.63万円であること、 CPS田村さんが500万円台前半からのスタート、といったことを考慮しています。過程は動画にて。

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トラットリア ペル・ポンテ torattoria Per Ponte 千葉県君津市

URC会長のSNSを見て、行ってみました。
美味しかった。どれも美味しいのですが、パスタ、看板メニューのカモ肉ときのこのクリームパスタが絶品。
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今回注文したのは
2周年特別ハンバーグステーキランチとスペシャルランチ。

次回は
幻の豚肉、縄文スィートポークのロティと牛タンの赤ワイン煮
だな。
あとドルチェ盛り合わせ。

お店の詳細はこちら。、
動画は数日後公開予定です。

4Kモニター買ったけどあんまり役に立ってない、老眼にはw でも安かったからいいか。

とりあえず試したい、自分でやってみたいタチで。

世の中的にはとっくに4Kの時代。テレビは4Kが安くなった時に買った。
ハイセンス43A6800。

これは東芝のエンジン積んでいて動きもサクサクで良い買い物でしたが、そもそもテレビほとんど見ないw。
プレステ4をちょっとだけやったけど、プレステVRの方が面白くなって、テレビ不要に。その後すぐどっちもやらなくなって売っちゃった。まあ宝くじ当たったお金で買ったのでいっか、そこそこ楽しめたし。

話を戻して4Kモニター。
購入の動機は、Amazonで安くなってたから。
購入したモニターはこちら。購入価格はセールで49800円。
その時まで使ってたHDモニター売っちゃえばさらに安くなる。(実際1万円で売れました)
で、買ってみた。
4Kは高精細ではあるが、MacでRetinaディスプレイ使っちゃってたので感動するほどではない。

一番期待してたのは、ZWIFT(VR自転車ゲーム)での使用なのだが、動かしてみたらグラボ(1050Ti)のパワー不足で、コマ送りw。
知り合いに聞いてみたら、4Kでぬるぬる動かすには最上位クラスのグラボ(20万とかするやつね)が必要だそうで。そこまで投資して高精細でやりたくもない、だってハーハーしてて、グラフィックどころじゃないから。

で、普段のwebブラウズや動画編集で恩恵があるか、というと。
高精細を生かすには文字を小さくして情報量を増やすことになるが、老眼には辛い。
4K動画は綺麗だけど、Youtubeでもそこまで多くない。

というわけで、同じ大きさ(インチ数)のモニターなら、HDから4Kにしても、老眼にはあまり恩恵がない、という話でした。





マイクロニードルパッチってどうなのよ?

もともと顔の皺は多いのです。
妹に、にいちゃん、ずーっと何かに似てると思ってたのが、わかったよ、
シシガミ様!
と言われたほど。
C6RhvbzUoAIbYOL


で、最近気になっていたこれを買ってみた。
ヒアロディープパッチ

貼るときの感触は、痛い、ってほどじゃないけど、ザリザリなんか小さいのが刺さっているような感じはする。片側だけ使って人体実験してみますw

ZWIFTを最も安価に楽しむ手段。Think Rider A1 ダイレクト・ドライブ。

ブラックフライデーで購入したものの一つ。
Think Rider A1。ダイレクトドライブ・トレーナー。パワー計測できるのでZWIFTもこれでできます。ただし負荷は一定。(3%の登り相当だそう)

もともとかなり安価な製品なのですが、ブラックフライデーでさらに爆安、26399円。この価格なら、とお試しで買ってみました。
で、組み立ててのってみた。


DFPM(パイオニア・ペダリングモニター)と比較すると30%くらいパワーが低く、ちょっと使えないレベル。メーカーに問い合わせたところキャリブレーションや調整機構はない、とのことで返品を勧められました。残念。
web上での評判は悪くないので、多分自分が購入した個体がたまたま初期不良(あるいは既に返品された品で激安??)だった可能性が高いです。
ZWIFTを安価に始めたい人には良いと思います。静音・低振動でした。

おすすめのスプロケット・ツール
ノグチ(NOGUCHI) スプロケットツール

雑巾ロボ、iRobot Brava 371Jの電池を交換してみた。

最も時短になっている家電(洗濯機とかは言わずもがなですが)、雑巾ロボ、iRobot BRAVA 371J。

自分の3つの下僕(しもべ)は、
ロプロス:Dyson V7 (自律行動はしてくれないけど)
ポセイドン:BRAVA 371J(雑巾ロボ、水拭き可能)
ロデム:ココロボ(シャープのロボット掃除機、廃盤)

Dyson以外はふるさと納税でいただいた家電。
ココロボは初期の製品なのでWifiやBluetoothには対応しておらず。そして喋りまくるw
古いけど現役で動いています。
X6qEPLf6Dx4VaQ51641334963_1641335042


そのうち、水系のしもべ、ポセイドンであるBRAVA 371Jの稼働時間が極端に短くなってきた。
電池をAmazonで注文。

交換は思ってた以上に簡単でした。
その後はまた快調に動いています。
フローリングはやっぱり水拭きすると気持ち良い。

ホンダ・フリードのハイビームをLED化してみた。

ホンダ・フリード・プラス・クロスターのヘッドライトは、LED、しかもLEDアクティブコーナリングライトまでついているのに、何故かハイビームはハロゲン・・・
マツダCX-5のアダプティブヘッドライトを体験して比較してしまうと、フリード、昭和感に溢れている。

で、フリードのハイビームを中華LED化してみました。
FUduotVOIIUpcPx1641277708_1641277812

ネットで色々調べてみると、HB3/4 バルブ交換でハイビームのみをLED化する場合良い点は、色あいと明るさの他にもあり。
ハイビームだと、常時使用するわけではないので、中華LEDライトが発生するノイズがFMラジオに及ぼす影響が少ない。
ハイビームだとほぼ光軸調整が不要。
ハイビームは常時点灯でないので、LEDライトの冷却系に優しい。
ライト全体をLED化するなら、純正品を使うのが良さそうです。

で、今回の作業はハロゲンバルブを外して中華バルブを差し込んで回して、コネクターはめて、ハーネスをタイラップで固定、という割と簡単な作業。で、結果はなかなか満足。
寿命はまだ不明ですが、3年保証(交換してもらえるのは1回のみ)なのでこの価格なら良いのでは。


謹賀新年。コンプレッサーはじめました。

意味不明なタイトルですが、
先日の投稿の通り、コンプレッサー購入しました。
購入したのはSK11のSW-231。


100V用途しては出力最大級。これより出力大きい100V用のものもあるようですが、ブレーカー落ちたり、でこの機種が最もバランスが良いとのこと。価格は100V用ではやや高めですが、そう買い替えるものでもないので。
で、用途はディスクブレーキとチェーンの清掃。

タイヤに空気入れるインフレーターも導入考えましたが、自転車用ってほとんどなし。パークツールから出てるけど凄まじく高価。

しかも、カプラが日本で一般的なものとは異なるらしい。
自動車用のインフレーターにフレンチバルブアダプターつけるのが安価で良いけど、Pressureメーターついているものは自転車用としてはでかい。フロアポンプでいいかなと思ってたら、これが国内で発売になった。

A
RUNDEL Presta Inflator
海外のWebで存在は知っていたけど、海外通販で取り寄せても日本のコネクターと合わない可能性もありやめていた。が、国内販売されたので購入。自動車用と安いのと比べると高価だが、パークツールの1/3以下。一瞬で空気入ります。チューブレスタイヤのビード上げも楽になりそうだ。

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