2019年02月

チームおはサイ、ZWIFT ミートアップでbike   ERG concept 2 !

土曜、朝から雪。もちろんおはサイはなし。そもそも主催のpuyanさんが滑りに行っていないし。
ZWIFTでチーム練習はミートアップ機能ができる前からやつていましたが、先日からこの機能も使用開始(自分は仕事で参加できず)。
で、前日から雪予報出ていたので、自分でも開催してみることに。
とっても簡単ですね。
ただ、距離設定が難しい、一周13.3kmなのかと思ったら、ゲートより手前からスタートなので、最後2km余ってしまった(ゲートより2km先で終了)
concept 2 ですが、出力が低めに出るのでライドリーダーのくせにちぎれる、と言う事態も想定していましたが、なんとか最後まで持ちました。心拍いつもより高かったけど。
concept 2 は踏み出しが重く感じるのだけれども、脚が回り始めるととても快適。作りもしっかりしてるので微動だにせず。
ちゃんとポジション出ししてなかったので、サドル、ハンドル間のキャリだけは測って合わせたので、違和感なし。これなら使えるな。
自動負荷ではないのだけれど、ドラフトできる位置に入ると負荷が軽くなる気がする。人間の心理ってそう言うものなのだろうな。
キーボードを乗っけたままにできるので、ライドリーダーがメッセージをおくるのにぴったり。が、途中からキーボード反応しなくなった。もしかして、スマホでZWIFT companion立ち上げたから?
苦しく楽しい連休初日の朝でした。IMG_0826

ZWIFT ミートアップに向けてconcept 2 セッディング!

IMG_0820
concept 2 でZWIFTのミートアップをするべくセットアップ!
IMG_0822

CA600にルートを送る。

CA600にルートを送ってNAVIをしたいので試してみた。
PioneerのHPに3つの方法が示されている。
まずはPCにCA600をつないでルートを転送する方法を試みたが、
PC(Mac)からCA600が認識できず、諦めw。
次にStrava経由で転送を試みる。
Route Labからルートをダウンロード。
このままだとStravaでは読み込めないのでAdd Time Stamps to GPX Filesでルートのファイルをタイムスタンプ付きに変換。で、Stravaに転送してからCycloSphere Controlを介してルートを転送、
が、うまいいかーん。
次にRidewithGPSにデータを転送してCA600へ。やっとうまく行ったー。

alterlockがうまく動かなくなった件。

ちょっと前になりますが、alterlockの動作がおかしくなりました。
iPhoneが近くにあるのに警報なってしまう。

しばらく警報解除しっぱなしにしてましたが、時間取れたので本日検証。

iPhoneとのペアリングはできているのですが、alterlockのアプリでは連携できていない、という表示。

最終的にalterlockアプリで強制解除して、ペアリングからやり直し。
これで正常化。

なぜ動作がおかしくなったか?というと、推定ですが、iPhoneのBluetoothをオフにしたせいか?


TREKとSpecializedの戦略の差

昨年後半はSpecialized Vengeが大注目でした。実際ツール・ド・おきなわの市民210kmのチャンピオンはVengeのり。またアマチュア有力チームであるRXでも多くの選手がVengeを使っていて、アマチュア自転車のりには大きな影響を及ぼしていそうです。
自分は、特定の自転車メーカーに思い入れはないです。が、自分のチーム母体のショップとメカニック兼店長をとても信頼しているので、そのショップの主力扱いであるTREKの車両に乗っています。
これまで数台のTREKにのってきましたが、どの世代の車種も良い出来だと思います。
個人的に購入意欲が湧かなかったのは、BB下ブレーキ世代のマドン、そしてVectorWingのマドン、でした。Vector Wingのマドンは、初めてのった時に、「これは速い」と感じられたバイクで、乗りたい、と思いました。が、Vector Wingの機構が気に入らなかったこと、ブレーキ性能が気になった事、が原因で購入を見送って、ディスクブレーキのマドンSLRが出るのを待って購入しました。感想としては、Vector Wingマドンの方が速いんじゃね?と今でも思っていますが、ブレーキ性能(レースでは停止のためのブレーキの制動力は、落車回避以外では問題にならないが、練習時の下りや、ヒルクライムレース後の下りでは重要)を考えれば、妥当かな、と思っています。
で、本題の戦略の差、ですが、Specializedの、ハイレベル・アマチュアによる口コミ、自転車雑誌を通じた広報は実にうまくっていいるな、と。
一方のTREKは別府選手の起用、は良いのですが、果たして国内で別府選手のレベルで走れる人が何人いるのか?ましてやアマチュアでそのレベルにある人がいるのか?という疑問があります。購入する側とすれば、自分がどれだけ速く走れるか、が重要なはずで、アマチュアを広報戦略に取り込んでいるSpecializedが国内販売で実績をあげてくるだろう、ということは十分想像できます。
そこで、TREKに提案、2018のツール・ド・おきなわ、50kmの年代別の優勝者は、女子を除きすべてマドンです!これを宣伝に使わない手はない!TREKさん、宣伝にアマチュア選手を直に使ってみませんか?より身近なアマチュア選手が使っている機材を見て、国内のアマチュア、そのなかでももっともボリュームゾーンである年代別選手の購入意欲を増すのでは!
Recent Comments
自転車ブログ
にほんブログ村 自転車ブログへ
QRコード
QRコード
Archives
お問い合わせ
  • ライブドアブログ