土曜、4:20起床、駐車場4:50発で一路福島の山形県境方面へ。
昨年は東北道混雑していたので、今年は京葉道路から東関道、常磐道経由して東北道へ。
昨年より早め到着。9:00過ぎくらい。でも、すでに参加者多数集合。
試走の時間もさほどないので、大会会場の駐車場で荷物おろしてから車を所定の駐車場に移動、TTバイクで坂をえっちらおっちら登る。
本当はTTTの練習もしたいところだけどメンバー揃ってないので、試走に。
と思ったら、交換してもらったばかりのクランク、チェーン落ち。うわー、幸先悪いなw。インナー使わないから、シンクロシフト外したいところだけど、やり方忘れた、あまり軽いギアには変速しないようにしないとw。
結構な強風。一昨年は横風、突風が強くて怖かったけど、今年は基本的には行き向かい風、帰り追い風。
なので、前半ツッコミ気味に頑張った方が良さそう。
知り合い、今回のTTTメンバー、そしていつもJapan ZWIFT Morning Raceを開催してくれている高橋さん(わざわざ僕と会うためにエントリーしてくれました、バッチリ成績も残してました、さすが。)と挨拶。
さてローラーでアップしようかな、と思ったら、招集かかる、はやー。アップは諦めて整列。
今年はAndyさん、船山さん、香野さんいるので、総合での入賞はかなり厳しいかな。年代別は人数少ないから狙えるか。
昨年までと違い、スタートラインまで助走区間ありのフライングスタート形式。
おっと、機材は、いつものスピードコンセプトGEN.1にAeolus7TLR+Corsa Speed TLR,Zipp Sub9PT+PodiumTTの組み合わせ。天気予報で風速6m(実際はもっとあったか)だったので、今回はAeolus9は持参もせず。
で、スタート。年代別は前に二人、後ろに一人。後ろは大学同期の石田くん。学生寮でも1年生の時に一緒のラウンジだった。なので、前二人抜いて、石田くんを引き離されば優勝。
スタート。試走の時と同じで向かい風。スタートから二つ目のトンネル抜けたところまでは横風気味なので注意していく。トンネル出口はハンドル取られないようにブルホーン握ってふむ。エアロよりパワー優先。
折り返しまでに前走2名をパス。これで2位は確定。
折り返し、あー、減速しすぎたか?しゃーないな、下手くそだから。
めげずに踏み直して、巡行に。追い風なので、楽、と思ったが。
今回53TのRIDEAなので、フロント軽すぎか。追い風だと重いギア踏んで心拍回復させながら走る、という選択肢を取れるんだけど、今回はそうもいかなそう。まあ選択肢ないんだから回すしかない。
石田くんとすれ違って年代別はとれそう。あとは総合だけど。
ゴール前は下り基調、コマネズミのようになりながらゴール。55Tが欲しかったw。
手元では、おし遅れてるけど、15分20秒くらい?船山さん、15分フラットだって、うわー、この強風で昨年より14秒も縮めたのかー。
結果、15分16秒、50代優勝。
AV280W NP287W(下振れPT測定、今回シマノパワメと比較予定だったけど、シマノデータ取れてなかった)79rpm、140bpm(これはちゃんと拾えてないな。)が、後日、比較してみたら、シマノとの差は20Wくらいか?他の人のデータと比べると、もしかして、スピコン速いの?
今年は総合の表彰はなかった。
トップタイムは若者、14分39秒!ただもんじゃない、と思ったら、美ヶ原優勝、ニセコ140km2位、などすごい人のようだわ。
昨年ゴール後に、参加者に同業者が多い、という話題になり、来年はTTTやろうか?という事になり。
で、石田くんが音頭取ってくれたので、船山さん、片倉さん、自分の4人で出る事に。(工藤さんは都合で出られず)チーム・メディカルドクターズ、とわかりやすいネーミングに。センスないけど、エントリー時にチーム名決めないといけなかったので。
で、ぶっつけ本番で。
船山さんからアドバイスを受けて出走。(下がるときは相手のBBのところをめがけて下がると遅れない、とか。)
ITTのタイム順で。
みんなうまいわ。僕はへたっぴなので、先頭引き以外ではブルホーン握ってリラックス。
折り返し少し手前で、船山さんから「石田さん切れて3人!」と、声がかかる。
で、折り返し直前で、「2人!」と。「ラジャ」、と返す。
ここからは二人で。
追い風だけど、ディスクをやめてローハイトにした船山さんはかなりしんどそう。それでも先頭交代してくれるところはさすが。
ゴール手前で、「右から並んでゴールするよ!」と声をかけてゴール。
結果4位。楽しかったです。またやろー。
と、後日、Andyさんから来年混ぜて、と声かけてもらったので、来年はさらに協力なラインナップか?て、Andyさんに千切られそうw。
昨年は東北道混雑していたので、今年は京葉道路から東関道、常磐道経由して東北道へ。
昨年より早め到着。9:00過ぎくらい。でも、すでに参加者多数集合。
試走の時間もさほどないので、大会会場の駐車場で荷物おろしてから車を所定の駐車場に移動、TTバイクで坂をえっちらおっちら登る。
本当はTTTの練習もしたいところだけどメンバー揃ってないので、試走に。
と思ったら、交換してもらったばかりのクランク、チェーン落ち。うわー、幸先悪いなw。インナー使わないから、シンクロシフト外したいところだけど、やり方忘れた、あまり軽いギアには変速しないようにしないとw。
結構な強風。一昨年は横風、突風が強くて怖かったけど、今年は基本的には行き向かい風、帰り追い風。
なので、前半ツッコミ気味に頑張った方が良さそう。
知り合い、今回のTTTメンバー、そしていつもJapan ZWIFT Morning Raceを開催してくれている高橋さん(わざわざ僕と会うためにエントリーしてくれました、バッチリ成績も残してました、さすが。)と挨拶。
さてローラーでアップしようかな、と思ったら、招集かかる、はやー。アップは諦めて整列。
今年はAndyさん、船山さん、香野さんいるので、総合での入賞はかなり厳しいかな。年代別は人数少ないから狙えるか。
昨年までと違い、スタートラインまで助走区間ありのフライングスタート形式。
おっと、機材は、いつものスピードコンセプトGEN.1にAeolus7TLR+Corsa Speed TLR,Zipp Sub9PT+PodiumTTの組み合わせ。天気予報で風速6m(実際はもっとあったか)だったので、今回はAeolus9は持参もせず。
で、スタート。年代別は前に二人、後ろに一人。後ろは大学同期の石田くん。学生寮でも1年生の時に一緒のラウンジだった。なので、前二人抜いて、石田くんを引き離されば優勝。
スタート。試走の時と同じで向かい風。スタートから二つ目のトンネル抜けたところまでは横風気味なので注意していく。トンネル出口はハンドル取られないようにブルホーン握ってふむ。エアロよりパワー優先。
折り返しまでに前走2名をパス。これで2位は確定。
折り返し、あー、減速しすぎたか?しゃーないな、下手くそだから。
めげずに踏み直して、巡行に。追い風なので、楽、と思ったが。
今回53TのRIDEAなので、フロント軽すぎか。追い風だと重いギア踏んで心拍回復させながら走る、という選択肢を取れるんだけど、今回はそうもいかなそう。まあ選択肢ないんだから回すしかない。
石田くんとすれ違って年代別はとれそう。あとは総合だけど。
ゴール前は下り基調、コマネズミのようになりながらゴール。55Tが欲しかったw。
手元では、おし遅れてるけど、15分20秒くらい?船山さん、15分フラットだって、うわー、この強風で昨年より14秒も縮めたのかー。
結果、15分16秒、50代優勝。
AV280W NP287W(下振れPT測定、今回シマノパワメと比較予定だったけど、シマノデータ取れてなかった)79rpm、140bpm(これはちゃんと拾えてないな。)が、後日、比較してみたら、シマノとの差は20Wくらいか?他の人のデータと比べると、もしかして、スピコン速いの?
今年は総合の表彰はなかった。
トップタイムは若者、14分39秒!ただもんじゃない、と思ったら、美ヶ原優勝、ニセコ140km2位、などすごい人のようだわ。
昨年ゴール後に、参加者に同業者が多い、という話題になり、来年はTTTやろうか?という事になり。
で、石田くんが音頭取ってくれたので、船山さん、片倉さん、自分の4人で出る事に。(工藤さんは都合で出られず)チーム・メディカルドクターズ、とわかりやすいネーミングに。センスないけど、エントリー時にチーム名決めないといけなかったので。
で、ぶっつけ本番で。
船山さんからアドバイスを受けて出走。(下がるときは相手のBBのところをめがけて下がると遅れない、とか。)
ITTのタイム順で。
みんなうまいわ。僕はへたっぴなので、先頭引き以外ではブルホーン握ってリラックス。
折り返し少し手前で、船山さんから「石田さん切れて3人!」と、声がかかる。
で、折り返し直前で、「2人!」と。「ラジャ」、と返す。
ここからは二人で。
追い風だけど、ディスクをやめてローハイトにした船山さんはかなりしんどそう。それでも先頭交代してくれるところはさすが。
ゴール手前で、「右から並んでゴールするよ!」と声をかけてゴール。
結果4位。楽しかったです。またやろー。
と、後日、Andyさんから来年混ぜて、と声かけてもらったので、来年はさらに協力なラインナップか?て、Andyさんに千切られそうw。