2017年03月

木曜、富津公園でふたたびテストライド。

木曜、4:30起床、sleeepmeister。
今日も富津公園でテストライド。
前回とは別メニューでやろうと思ていたけど、データ量が不十分なので、同メニューでやることに。
前回とは順番を変えて、富津岬往路を計6本。
前回より風の条件は良くて、横風2m。DHバー握っていられる。

BMにて
1.  3:41 212W アップかねてながし。
2. 3:08 340W
3. 3:11 331W

ここでNOに交換。
4. 3:09 315W
5. 3:05 335W ここでTTポジションがしっかり決まった感じ、しっかり前のりで、ペダルに荷重して、あたかも自転車の上でランニングしているような感覚。今年初。
6. 3:05 325W  たれたのでタイムも落ちると思ったが、横道が合流する部分でもDHバー握ったままだった分タイム良かったか?

しっかりTTポジションでのれちゃうと、新機材より従来のほうが乗った感じも(なれているせいかもしれないが)良い。そして、スタートがまるで違う。従来機材ではやはり陸上のスタートのような走りだしができるが、BMではそれは不可、ひたすらケーデンスを稼ぐのに努力する感じ。脚のバネ、を使えていないイメージ。 

水曜、ZWIFT WBR 4 Flat Lap #pst Race (25.6 mi / 41.2 km)

水曜、4:30起床、sleepmesiter。
 テスト機材でZWIFTレースに参加してみようと。
いつもZWIFT Europe Raceに出ようと思っていたら、開始時刻が1時間くりあがりの日本時間4時。んー、これは起きられない。
代わりにWBRのレースに参加することに。 
LONDON Flatコースで41.2km。
痛みをこらえてw10分アップ。
たぶん42名でスタート。
スタートはややペースあがるもすぐおちつく。
周回にはいったあたりで20名ほど。
1周目ののぼり(といっても短い)で15名ほどに減る。 
2周目ののぼりでも再びへって12名。
しばらくペースもおちて淡々と。
3周目でアタック?二人逃げ、に見えた。
しばらくして吸収、でカウンターで一人逃げか?
自分は集団待機。
のぼりでパワーあげてみると6人くらいに絞られた。
まだ逃げてる?
最終周回ののぼりでパワーかけて4人ほどに。
はやがけでスプリントにのぞむが、最後二人にさされて、一人差しかえす。
一人逃げきまってれば3位?
結果、
キャプチャ
Aカテ優勝。Bカテに負けたw。
逃げ、はなかったのか??それともレースメンバーでない人だったのかな? 

火曜、富津公園。往路直線でテストライド。

4:50起床、sleepmeister。
5:10くらいに積み込みして自動車で富津公園へ。
5:30にはもう十分明るい。もう少し早く起きればよかった。

風は思いのほか強く、突風あり。DHバーはほとんどにぎっていられない。
こりゃタイムは悪いな、が、タイムを出すのが目的ではないのでいいか。

富津岬往路 復路でリカバリー。
1.  3min.28sec. 266W 走路チェックとアップをかねて。
2. 3min.08sec. 351W  
3. 3min.12sec. 327W 
ここで機材交換。BM
4. 3min.20sec. 289W 機材になれずふめなかった。
5. 3min.12sec 315W なれてきた。
6. 3min.14sec. 303W たれてきた。

おそらく、3と5を比較するのが順当かなぁ。 

月曜、機材調整ローラー。

火曜の朝にテストライドをしたいので、月曜のうちに調整して、10分走2本とかやろう、と思ったけど、調整だけでタイムアップ。

日曜、朝ローラー。

ちょっとためしたいことがあって、ローラー。
5分を2本。出力みずにL4狙い。

1. 5min.  318W
2. 5min. 325W
 
ゆえあって雨の中もちとのったのだが、凍えた。
温泉で復温。 

土曜、銚子ボトルはもらえない輪行サイクリング。


こんな素敵なボトルがもらえるなんて。と、このキャンペーンをめざして輪行ツアーを企画。

が、すでにキャンペーン終わってることを数日前に知らされるw。

まあ、寿司食いにいくってことで。
チームの掲示板で募集したところ、つれたのはMIEさんだけでしたw、二人でトレーニングライド。
速度を気にせず、ずっと先頭を牽くトレーニングライドとなりました。 

木更津駅から成東駅まで輪行。
輪行用のリアディレーラーガードの心棒を忘れてしまった。ディレーラーぶつけないように注意しないと。
蘇我のりかえで無事成東駅着。
自転車組み立てて、まっすぐ海に向かう。とりあえず海を拝んでから、国道にもどってひた走る。
途中でチューリップまつりの看板をみつけて寄り道するも、ほとんどさいておらず、ただのトイレ休憩になりました。
進路も途中で銚子センチュリーと同じ道に変更したら、ぬれ煎餅駅はパスになってしまった。
そのまま地球がまるくみえる丘公園へ。
ちょこっと休憩して、昼食へ。
ここまでずーっと向かい風で思いのほか時間がかかり、銚子市内をショートカットしてランチに。
目的のお店はつくし寿司。
電話で予約したら、1月までで代替わりして寿司はやってないとのこと。でも本命のこれはあるよ、というので訪問。
2017-03-25-12-55-41
うまーい。なんてなめらかな卵。
しかし、メニューをみてびっくり。
魚料理が、ない。
きんめ、食べたかったなーとおもいながら、そばのセットを頼んだら。

ん?これ、定食のそば、じゃないよ、そんなレベルじゃない。
だしのおいしさが半端ない。うまーい!
そして、茶わん蒸しも絶品。
だしと卵の扱いがすばらしいんでしょう、いつも食べ物の評価に厳しいMIEさん(自分で作った方がうまいな、と宣う)も、これは人生で3本の指に入るおいしさの茶わん蒸しだ、とおっしゃっておりました。
2017-03-25-13-03-14
おみやげに醤油いただきました。ここ、本当においしいです。魚料理目的でなければぜひ。

そして向かい風は終了したものの、横風の中を利根川サイクリングロードをすすむ。 
さわらの道の駅に。
ここは、芋が激安、他にも野菜や魚が激安。でも輪行なので買えませんw。
記念撮影。
image

 さわらの町を少し散策。
素敵ねー。
2017-03-25-16-06-54
佐原駅から輪行で帰宅。
二回乗り換えでちと面倒だけど、混雑してないからいっか。 

金曜、鹿野山へKOMライド。

前回数秒差でとれなかったKOMをとりにいくライドw。こんなのブログで書くとすぐまたとられちゃうでしょうがw。

鹿野山の有名ルート3つは、自分のタイムでは箸にも棒にも掛からぬ状態なので、マイナーにルートへw。

で、とってきました、KOMw。

まずは短いのぼり
41秒 544W 

ついで長め。
9分36秒 308W

満足。すぐ奪取されるだろうがw。 

水曜、ZWIFT KISS EUROPE RACE カテゴリーA。

水曜、4:30起床、4:10にsleep meisterにおこされたが、早すぎなので二度寝。
PCたちあげたり、空気入れたりして準備。
あー、レーパンがない。
こりゃ困ったな。
ランニング用にかっておいたパンツがあったのでこれで代用。
昨日一日休養して連休のつかれは抜けたかな?と思ったけど、やはり脚はまだ回復しておらず。

でもウォーミングアップではそこそこかかるからいけるか?

カテAは41名でスタート。
機材はリアルはマドン5.2SL with Pedaling Monitor、Elite Real E-motion。
バーチャルはターマックにZIPP404。

スタート、最近は以前とくらべるとスタート時の負荷がへったみたい。400Wで数分耐える、なんてことはなく、すぐに300W台前半に。
しかーし、一発目ののぼりからペース速く。
10名くらいで先行。なんとか尻にかじりつく。
のぼりきった、と思ったけど、下りでも緩まず、ちぎれる。
下りでちぎれるとは・・・
踏みまくって集団復帰をはかるがむーりー。
あきらめて緩めて後ろのグループを待つ、が、だれもこねーw。
しかたないので一人旅。
L4で淡々と。

二本目ののぼりで後ろがおいついてきたみたいだけど、前にでてくれないからわからず。(ノートPCまでの距離が遠いので、タイム差確認できなーい)
下りに入ってから前にでてくれて存在に気付く。
途中で前から降ってきたイギリス人?w一人吸収して4人。

最後スプリントはまけて3番手。
キャプチャ
 12位。
次はがんばろー。脚ぱんぱか。 

月曜(祝)、連休最終日、チームロングライド。

月曜(祝)はチームロングライド。
前日早く寝たのだけど、家人が夜中に帰ってきたようで、夜中の1時に物音でおこされ、以後ウトウトしか眠れず。
5:50にあきらめて起床。
久しぶりにインチキカルボナーラを作って食べて出発。
機材はエモンダSLRにAeolus5D3TLR、前後共IRC Formula PRO Light。
パンクしませんように。

常代のセブンで君津組と待ち合わせ。
そして本隊と合流。
TAKAHAHIさんの一本曳きで金谷のセブンまで、ありがとうございます。

セブンでAチームと合流してここからはAチームで。メンバーHOSOYA君、puyanさん、IWATA君、FURUTANI君、自分と少なめw。
他チームより20km遠回りとのことでペース上げながらいく。

白浜のおどやで弁当買ってお昼。オムライスに、毎年のノンアルビールに、トマト一個とハーゲン一個。

帰路はAチームはなかなか不毛な遠回りw。
そしてグリーンラインに入る。トンネルの中でまこっちさんとすれ違ったらしいけど、自分はすでに終わっていて、気づけませんでしたw。

グリーンライン最後の登りはちぎれそうになったけど、くだりでなんとか追いつくw。

三芳道の駅で休憩。
あとはまったり帰りましょうということでしたが。

気づいたら4人。
そしてネモッティがゆりちゃんを迎えに行き、FURUTANI君と二人になってからは、ずっとひいてもらいました、ありがとう、じーさん危うく帰ってこれないとこだったw。

赤い鳥居のミニストップで待ち合わせ。解散して、君津組で帰ったら、君津ストレート先でダンプに幅寄せされて死ぬかと思ったw。

175km。

みなさんおつかれさまでした、ありがとうございました。


日曜、有志練。

月曜(祝)がチームのロングライドなので、日曜のチーム練習はなし。
なので、呼びかけて有志練習。
みんな練習熱心、結構な人数に。
なので2チームで。
AチームはKOBAYASHIさんにお願いして、自分はBチームで、スローパンクしてるっぽいMIEさんのサポートをすることに。(前日迷子にさせてしまいすみません。とりあえず走りきれた、皆様ありがとうございました。)

4周2セット。Bチームは下宮田の登りを3倍、3.5倍、4倍、フリーのオーダーで。
走っている途中で、最後の坂はプラス0.5倍のオーダーを追加。

Bチームは5名だったかな?
1周目はHANAFUSAさんがガンガンひいてくれる、ありがとうございます。
途中から自分が先頭固定で。
MIEさんが迷子にならないようにちぎれてないか確認しながら走ったけど、全然余裕だったw。
が4.5倍はさすがに遅れるよう。でも最後までしっかり集団で走ってたのはさすが。

10分ほど休憩して2本目。MIEさん、もう終わりだと思ってたようですが、まだ半分ですw。

そして、昨日ロング走った人とかは帰宅され、人数減る。2チームで走り始めたけど、自分も全びきは無理なのでAチームに合流することに。

幸い、2本目もAチームは坂道倍数出力で行ってくれてるので、3周目まではBチームもなんとかついていけそう。1周目3.5倍で以後0.5倍上げ。
自分は先頭引きに参加せず、Aチームのみで先頭回してもらう、ありがとうございます。
4倍超えると下宮田でBチームは遅れてしまうので、下り〜平坦でひいて合流。

これで目標通りMIEさん完走。QOMもゲット。自分もしっかり練習になったしバッチリね。

参加してくれた皆様、ありがとうございました。
image
 

土曜、おはサイ。二部練で鹿野山。

土曜はpuyanさん主催のおはサイに。
チーム練習は平坦からロードレース的なコースに移行なので、貴重な平坦練習。いつもありがとうございます。
12名ほど。
本日のオーダーは36,38,40km/h。
3周回目の中袖往路で中切れあったようで、気づいたらMIEさん後方に。あらー。
集団から離脱して救済に行こうとしたけど、ふみやめちゃってるみたいなので、自力で帰ってきてもらうことにして、再度集団を追う。
前から一人こぼれてたので、後ろにつくように声をかけて徐々に速度を上げて集団に合流、が、途中でちぎれてしまっていたよう。
そのまま最後の直線に。
puyanさんがロングスプリント、FURUTANIくんが番手だけどつけず。自分は2つ目の坂までFURUTANIくんのケツにつく(←卑怯w)。ここから加速してpuyanさんまでブリッジして、HIDEさんに発射を促して終了。
ありがとうございました。NP 212W。
すぐにUターンしてMIEさんをお迎えに。
あれ?いないぞ?

なんと迷子になってましたw。ごめんなさい、最後の直線までは連れて行くべきでした。
 
その後MIEさんのQOM奪回のため二人で鹿野山に。

馬登です。

金曜試走しておいたので、頑張りどころはわかった。
タイムを計っていなかったのは失態。

ゴールした時はいけただろ、と思ったけど、10秒足りず!!
またリベンジですな。
別なところのQOMはしっかりゲットしてた。
僕もそこのKOM取りに行きましたが、ダメー、3位。痩せないと登れねー。
 

金曜、鹿野山馬登試走。

金曜午後、鹿野山へ。
MIEさんがQOM奪取された、というので、馬登を走りたい、とのこと、その下見。

距離は2.1kmと短いけど、斜度はきつく、デブにはつらーい。

1. 鹿野山馬登 9min.54sec. 13km/h 297W

お、2位だわ、こりゃ頑張ればKOMとれそうw。

3:40発で松戸へ。

湾岸線で事故2連発。遅刻。すみませんでした。帰りは70分だったけど、行きは4時間弱w。音楽活動。
 

水曜、ZWIFT Europe Race Aカテゴリ。

4:20起床、自然に。
支度してローラーに。
リアルの機材はマドン5.2SL with pedaling monitor, Real E-motion。
バーチャルはParleeにZIPP404。
 
今日はロンドンループ。
いきなりのぼりがドーン、とあって、あとはくだってその後は平坦というコースを二周。
最後にのぼりだと勝負にならないけど、序盤だからとにかくおくれなければなんとかなるかもしれない。

38名でスタート。
最近はスタートも以前よりおちついたような気がする。それでも500Wとかだけどw。
でも比較的短時間におちつく。
が、すぐのぼりに入ってきつーい。
なんとかついていけるレベル、300W台後半。ここですでに1/3くらいにしぼられ、のぼりきった下りで踏めない人がおくれて10名くらいに。
一人イギリス人が飛び出してその後も独走。すげーな。

平坦はたんたんと進み、メンバーもかわらず10名。
二回目ののぼりもこれといったアタックもかからず全員で。
自分はきついけどなんとかのぼりきったー。
平坦は牽制ぎみでペースあがらず。

残り3kmまでは確認してたんだけど、ゴール位置がわからず、ながしたままゴールになっちゃったみたい。いつのまにかおわってたw。

結果、7位。
image
 

火曜、ZWIFTのふりしてL4。

4:20起床、sleepmeister。
沖縄産の砂糖をふるって、無塩バターをちょっとレンジで溶かしてまぜて、粉をふるってまぜて、シンプルなクッキーを焼こうとしたが、生地のまとまりがわるくて失敗。自分用のお茶請けにしかならんので、ひとまずコンビニで買ってお茶を濁そう。あらためてやいてくばるっちゅうことで。
オーブンにぶちこんでからローラー。

ZWIFTは立ち上げたものの、テレビは日経FTにきりかえてメニュー走。
本日はL4で。なんとしても15分を1本。

1. L4 15min. 300W 91rpm PE55.3% L50.7%

再来週までには二本できるように。

2. L4 5min. 300W 5rpm PE56.5% L50.6%

L4ってこんなにきつかったっけw?
まあコツコツやろう、取り敢えず15分できたから良し。 

日曜、久しぶりのJCRCに。

前日に引き続き二連戦。
今日は下総フレンドリーパークでのJCRC特別戦。

TTとマスターズM2に。

TT車両もっていき、試走ではなんも問題なし、と思ったら、本番ではてんでだめだー、自分のテクニックではDHバー握っていられず、ほぼTTバイクの意味なし。
もし次でることがあったらロードにディープとディスクにしよう。

結果、3位。

続いてマスターズに。
チームからはIWATAくんとMORIさんと自分の三人。
1周全員で試走、なんだけど先頭内房三人でパレードラン状態w。

そしてスタート、ちょろっとひいて全体の速度をあげて先頭交代しようと思ったら。

なんと交代するのはほぼチーム員のみで、チーム練習のようw。
さがると速度おちて危険なので、もう今日は着はいいや。先頭牽きしよう、ってことでw。
数名で逃げでも決められればいいんだけど、そうもならず。

最終周は後ろでやすんで最後だけスプリントすっかーと思ったけど、やはり先頭ひくはめにw。

後半予想通りTANAKAさんが飛び出した、IWATA君がうまく乗っかってる、自分もおくればせながらのる。
最終コーナーの位置取り悪く、外側にいってしまったら2台前が膨らんで、前と絡んで落車!バイクが宙をまったが、なんとか回避。
でも速度おちてしまいずぶずぶ。

6位。

その後、G,Wクラスを観戦。
今日のGクラスはメンバーそろっていて大塚先生、渓さん、細山さん、など、GreatのGメンバー。
ここに参加する予定の会長が、あれ?いねーしw。
そしてWも混走。
チームからはANDOUさん、YURIちゃん、MIEさん。

スタートとともに大塚先生が鬼引きw。いつもの低い体勢で後ろがつきぎれしそうな勢い。
ホームで観戦してたら、3周目でMIEさん、集団から遅れ気味、やばい。
3mほど空いている感じ。わずか3mですがここから下りに入るまでに詰めておかないと取り返しがつかなくなる。
「前にいけー!」(本当は前につけー、とさけびたかったが、あわてて、イケー、になってしまった)と叫ぶ。

これは切れちゃうかもしれないなー、とドキドキしながら帰ってくるのを待っていたら、なんとか復帰していた。

そしていいタイミングで大塚先生が牽き終えて後ろへ。集団の速度もおちたので、これで回復できそう。

その後は9人ほどの集団のまますすみラストラップ。

観戦していたメンバーの下馬評では、ANDOUさんが内房ではトップ?自分の予想はのぼり勾配があるのでYURIちゃん優位か?

が、軌跡の復活でMIEさんが内房ではトップでゴール、残念ながら優勝は他チームで、2、3,4位となりました。

半周かけて集団においついてからは楽になったそう、本当は3mほど集団から遅れていたホームストレートで、人生はじめてレースから降りようと思ったそう、しかしチーム員の熱い歓声で、もうひとふんばりを決めたとのこと。やはり下りに入ってさらに差が開いて10mほどになってしまい、下り後の右カーブからののぼりをつかってつめておいついたそうな。すげーな。普通おいつかんw。 

最後はネモッティの2時間エンデューロ。
どうせ練習だから逃げるかな、と言っていたので、集団ラップしなよ、とすすめた。

そしたら、本当にやってくれました。他チームのもう一人と大逃げ。
1.5時間かけてラップ。
さすがです。
楽しかった、やっぱりチームでいくのも楽しいねー、そしてチーム員の声援はきくなーw。 

土曜、タイムトライアルジャパン彩湖ステージ。

土曜は東京エンデューロと併催のタイムトライアルジャパン彩湖ステージへ。

前日宴会だったけどのむのはほどほどに、ジョッキ2杯と焼酎3杯でやめといたw、って十分飲んでるか。
5時発で会場入り。
試走時には風もなく走りやすそう。

で受け付けしていったん車に戻ろうとしたら、ディスクホイールのタイヤ、パンク。
表面みたけどとくに異物なし。

歩いてクルマにもどりパンク修理剤いれたら、お、なおった、いけるか。

念のためポンプもってスタート地点にもどったら、あー、また空気ぬけちゃった。

しかたないので再び車にもどりノーマルホイールででることに。

テンションだださがり。

おまけに走り出したらすげー風強くてDHバー握れず。
前半でう20秒後スタートのなるしまKONDOUさんにぶちぬかれる。

後半で一人ぬいて、
橋の手前のカーブ曲がったら!なんとバスが対向車線に!
ありえねー、オーバーランしてたら正面衝突じゃん。
なんでバス通したんだ??
すくなくとも手前でとめるべきじゃないの?バス動いてたよ。

まあ、これがなくても結果はダメダメでしたが、参加者の安全は確保お願いします。
自動車と戦うと確実に負けますので。

結果、9位。残念。 

スプロケット回し。

先週のことですが。
スプロケットを交換しようとしたら、まわらない。最近ショップで組んでもらったばかりで、スペーサー不要と言われたもの。もしかして、やはりスペーサー必要なの?なんて思いながらショップに持ち込む。
そして、あっさり外してもらう。
やはり、スペーサーは不要でした。
自分が間違った理由は、工具のショボさw
いつも締め付けトルク不足になっていたために、フリーにスプロケットが食い込んでいたようです。
自分の工具は安いセットものがメインなので、もう少し良いものにしよう。
まずばスプロケットまわり。
で、これを買ってみた。
image

合体できる構造で、手も汚れずらくいいかな?と買ってみたけど、やや華奢な印象。やはり質実剛健なハンドツールを必要に応じて揃えていくのがいいなー。

ペダリング効率とトルク効率。

Torque Effectiveness/トルク効率:ぺダリングサイクルごとの総出力に対する有効出力の割合(%)

Pedal Smoothness/ペダルスムーズネス:ぺダリングサイクルごとの平均出力と最大出力の比率(%)で、同じ=0%

という指標らしい。

ペダリング効率 cyclosphereのヘルプ・用語集Pedaling effectivenessより



接線方向と法線方向の力の合計に対する接線方向の力の割合。1回転あたり12箇所で計測、負の力も積算。

ゆえに、100%を超えることはないはず。40〜70%くらいを示すことがおおいか。


トルク効率 cycling nanalytics より

2017-03-14-08-49-28


Torque effectiveness measures how much of the power delivered to the pedal is pushing it forward. It is calculated as (P+ + P−) / P+ and is normally displayed as a percentage (P− will be a negative value or zero). A value of 100% means that all of the power was pushing the pedal in a positive direction (therefore, P− was zero). Values of 60–100% are common.


ごく大雑把に言えば、ペダリング効率は法線方向の力も考慮されているが、トルク効率では考慮されない。

ペダリング効率:加えられた力全てのうち、クランクを回転させるために使われている力の割合。

トルク効率:ふみ足+対側の引き足 (引き足が使えていない場合足の重さ分マイナスになる)/ ふみ足  60〜100%が一般的。

足が多少なりとも回転に方向に有効に作用していれば、100%を超える、ということで良いのか?

(訂正) @ZAIKOさんが教えてくれました。 トルク効率の場合、常に回転方向のトルクを考えていて、仮に引き足の時にも回転方向にトルクがかかっているならば、それは分母に加算される、ということです。
BlogPaint

(p1+p2)/(p1+p2)=100%で100%以上にはならないってことだと思います。 (簡略化のため、0-6時と6-12時でそれぞれ一つずつのトルクの山ができる、という仮定です) 何言ってるかわかんないかw (2017.03.14絵が表示されなかったので手書きのを挿入しました)パイオニア以外のクランク型は回転方向のトルクのみを検出してるってことですよね。

水曜、ZWIFT KISS EUROPE RACE Cat.A。

4:40起床、sleepmeisterに4:20におこされたが二度寝、保険にしかけておいた目覚ましで起床。そそくさと支度してRIDE ON。
機材はマドン5.2SL with Pedaling monitor, Elite Real E-motion。
バーチャルはTarmac, Zipp404。

10分ほどウォームアップしてスタート。
今日は平坦コースなので、とにかくちぎれずゴールまでいくことを目標に。
いつもどおりスタートきつい。
そして最初ののぼりで早くもセレクションかかってる、中切れしてるのをジャンプ、500W級でなんとか先頭集団においつく。
1周おわったくらいから少し緩み、集団は20名くらい?
のぼりで出力あがるからそこだけおいていかれないように注意してたんたんと。
最終周回手前のぼりで再びセレクションかかり、12名くらいに。のぼりきったあとに続く下りで 先頭についてないとおいてかれるので、のぼりは踏ん張らないとだめだ。
ラスト5kmからは前めで。
スプリントでは負けちゃのではやがけ、ラスト1kmから。
500mくらいからすぱーん、すぱーんとぬかれ(後ろにつくこともできないくらいパワーが違う)最後に一人抜き返してゴール。

20170308
5位、おー、平坦ならなんとかなりそうになってきたぞ。
次は入賞、ってスプリント力ないと無理だなー。 

火曜、L4、できんw

4:20起床、sleep meister。
前夜cyclosphereで仕込んでおいたL4。
せっかくなので?ZWIFT起動。でも画面は日経FT。
目標は15分2本なんだけど…

なんと5分でギブw

1. 5分 302W 97rpm PE55.3% L51.1

こりゃあまりにひどいので、もう一本。

2. 10分 299W 90rpm PE56.5% L50.9

なんとか10分。

筋持久力とか心肺の問題もあろうが、ココロモチがいちばんの問題と思われ。
3月に入ったし、ここから積み上げ。

日曜、チーム練習。

6:00起床。
コンビニでおにぎりで朝食。ミニストップの店舗で作ってるやつ、値段高めだけどうまいな。

到着すると今日もまずまず盛況。
そして、先日できあがってきた冬用のチームジャージを着てきた人が多く、記念撮影することに。自分のは旧バージョン。
17098576_1294486843971384_6367717291530488361_n
機材はエモンダSLRに前後Aeolus5D3TLR、タイヤはFormula Pro Tubeless。

オーダーは4周、中袖復路はレース速度で。

 入りから38km/hくらいで速め。
1周目は活気をあげるために中袖でながめにひく。
2周目はおやすみ、先頭集団後尾でながす。
ここで後続はショートカットして先行することになるので、
ショートカットしない組はあまりがっつりやすまずに早めの合流を心がける。

3周目、全体にだれてきたので、「40km/hキープ、休まなーい!」と、自分とみんなに喝を入れるw。
この中袖は取りに行こうと思ったが、IWATA君のもがきの迫力に負けました。

4周目、くたびれちゃったので流し気味に先頭集団後尾で。
最終スプリントは、一回しかけたけどもたなかったので先頭交代、もう一度発射。
しっかりpuyanさんにさされました。純粋なスプリント勝負だと勝ち目ないなー。

1. 68.2km AV188W NP241W 89rpm 143bpm
ありがとうございました。

庭のオリーブの木の剪定をしたら右手が腱鞘炎ぽい。いたい。月曜は上部内視鏡なので右手使わないから仕事には支障ありませんw。 

土曜、おはサイ。

土曜、5:00起床、sleepmesiter。支度しておはサイへ。
スタート時間の6時には少し明るくなってきた。
寒さも少し緩んできましたね。

本日は3周、36,37,38km/hのオーダー。

メンバーはpuyanさん、TAOさん、HANAFUSAさん、MIEさん、WATANABEくん、FURUYAさん、SHIRAISHIさん、自分。 

次の週末、TT2連戦なので、本日の機材はスピードコンセプト。前輪、Aeolus5D3TLR、後輪Aeolus6.5PT。

中袖復路はショートローテーション。
規定の速度で牽けるように、VarifVison装備。こういう練習のとき、とくに暗くてメータがよく見えないときにはとても便利。

1. 50.6km AV185W NP220W 90rpm 139bpm 

ありがとうございました。 

木曜、ZWIFT。KISS10 TT DNFしてWBR's True 2w/kg #pst Ride (19.2 mi / 30.9 km)へ。

4:40 起床、sleepmeister。
支度してZWIFT、おっとバーチャルをTTバイクに変えないと、なんてやってたら出走ギリギリ。
機材はエモンダSLR with Pedaling monitorに4本ローラー。

アップなしでスタート。きつー。
ものの数分で300w割り込んできたので、DNF。
もっとゆるめのイベントに移動することにw。

で、WBR's True 2w/kg #pst Ride に。
あー、楽チンw。

SPLIT POINTだけ全開、あとはゆるーく。

最後のミニレースは例によってずーっと先行して走っている人たちが上位w、意味ないとおもうんだけどなー?5kmのレースで2分も差がつくわけないじゃんねー。何が楽しいんだろか?

R9150DI2デュラエース。

桜島のサイクリングから使い始めた9150DI2デュラエース。

7970DI2からの乗り換えなので、9000DI2からの乗り換えの方とは感じるところが違うと思います。

まずはシンクロシフト。

スマホのetube projectから設定しただけではだめで、ジャンクションのボタンのダブルクリックで設定します。シンクロシフト2種とマニュアルを切り替えられます。
フルシンクロで使うなら、フロントのシフトポイントを変えて二つの変速系を使い分ければ良いかも。
自分はセミシンクロで使っています。

セミシンクロとは、フロント変速した時に、後ろのギアを同時に変速(何枚変速するかは設定可能)して、フロント変速による落差を減らすもの。
これはなかなか便利ですが、すげー速い動作かとかすげースムースか、というとそうでもないかなー?
楽なのは間違いないです。

次にブラケットトップのスイッチ。
これは機能をetube projectから変更できて、サイコンの操作ができたり、変速に割り当てられたりできます。

ガーミンしか操作できないかな?
と思ったら、パイオニアも対応してますね。
早速パイオニアで設定。
通常のクリックと長押しで機能を使い分けられる、とりあえずデフォで。
デフォルト設定だとクリックで右がスタートストップ、左がラップ。長押しでサイコンのページ切り替え。
なかなか便利。意図せず押してしまうことがなければこのままかな。

最後は見た目。
賛否両論あるようですが、
僕は真っ黒好きなので良いですね。

79からだとえらく軽くなったような気がするけど気のせい?

プランクのバリエーション。

FBの動画にあったやつの覚書。

1. X -PLANK CRUNCH 10reps each
Planks_1

2. WALKING PLANK 5reps each  カニみたいに動くやつ(上からみたところ)
Planks_2
 3. ALTERNATING LEG LIFT PLANKS 10reps each
Planks_4
4. ALTERNATING LEG SWINGS 10reps each
Planks_5


5. PLANK THRUSTS 20reps
 
Planks_6
 6. SIDE PLANK THRUSTS 10reps each
Planks_8
7. PLANK HOLD 60sec. 

水曜、ZWIFT KISS Europe Race Cat. A。

水曜、4:30起床、一度sleepmeisterに4:10におこされたがあまりに早いし眠いので二度寝。
そそくさと支度してZWIFT。
機材はマドン5.2SL with PedaringMonitor、Eliete Real E-Motion。
できる時間帯が限られるので、出られるZWIFTのレース、イベントも限られるてしまう、またKISS Europe Race。が、コースもろくにみてなかったw。平坦系3周とおもってたら、走り出したらどうも山岳っぽいw。先頭集団に残りたかったけど、のぼりでちぎれる。あとからみたらコースはMountain Pretzel  だった。

なんとか先頭集団復帰をめざし平坦区間で単独で追走かけるが 、じりじり差は広がりジ・エンド。しっかりみんな後ろはついてきていたw。あきらめて追走集団で。
大分脚使ったので、集団内でおやすみ。と思ったらまたのぼりが始まりw。のぼりのたびに最後尾、デブは不利ね。下りに入った途端に先頭にだされるw。途中でやめたくなったが、集団内でがんばってる日本人がいたので、やめずにがんばることにw。SHINYA NAKAGAWAさん、ありがとう。


最後までこの集団で。
最後は集団の頭とったつもりでいたけど、まだ前にいたのか?
結果、
8位。
2分15秒差。
のぼりは勝負にならない。
実際のレースと同じだわ。
やっぱり、酒やめるかー。

 
Recent Comments
自転車ブログ
にほんブログ村 自転車ブログへ
QRコード
QRコード
Archives
お問い合わせ
  • ライブドアブログ