先日の桜島では、オフィシャル&シマノのメカニックの方たちのおかげでなんとかなったのですが、今後もそう都合よくいくとは限らないので対策を考えた。ロード用チューブラー。
考えてみたら、TTバイクは宅配便で送ったので、飛行機にはのせておらず、単純に空気ぬきすぎ&バルブ開けっ放しだったためにビード落ちしたのかも。
しかし、今後も飛行機輪行でTLRホイールを使う可能性は高いのでやはり対策は必要。
クルマでの移動なら、チェンバーつきのポンプをもってあるけば解決。
新幹線ならCO2ボンベというのも手かもしれない(自分はCO2ボンベでのビードあげに成功していないのでダメかも)。
しかし現在飛行機にはCO2ボンベもちこめなくなったので別の方法が必要だ。(訂正:CO2ボンベは50mlX 4本まで機内持ち込み可能でした。だめなのはパンク修理剤。捨てさせられましたw。)
で、どうするか。
現状でロード用チューブレスのビードを上げられる機材を調べてみた。
ざっくりわけるとポンプ一体型(というかチェンバー付きポンプ、っていうのかな?)とチェンバーのみのものにわけられる。ポンプ一体型が2,3,7。チェンバー型がその他。
ポンプ一体型は総じて重く、飛行機輪行に向いているとはいいがたい。GIYOはヘッドが専用(ここでエアフローをタイヤに送るかチェンバーに送るか切り替える)で、ディスクホイールに空気を入れづらい。6,9は通常のフロアポンプで空気を充填するのだが、充填口が米式。仏式ヘッドのポンプではアダプタが必要。さらに軽さを考えると4.かなあ。
考えてみたら、TTバイクは宅配便で送ったので、飛行機にはのせておらず、単純に空気ぬきすぎ&バルブ開けっ放しだったためにビード落ちしたのかも。
しかし、今後も飛行機輪行でTLRホイールを使う可能性は高いのでやはり対策は必要。
クルマでの移動なら、チェンバーつきのポンプをもってあるけば解決。
新幹線ならCO2ボンベというのも手かもしれない(自分はCO2ボンベでのビードあげに成功していないのでダメかも)。
しかし現在飛行機にはCO2ボンベもちこめなくなったので別の方法が必要だ。(訂正:CO2ボンベは50mlX 4本まで機内持ち込み可能でした。だめなのはパンク修理剤。捨てさせられましたw。)
で、どうするか。
現状でロード用チューブレスのビードを上げられる機材を調べてみた。
ざっくりわけるとポンプ一体型(というかチェンバー付きポンプ、っていうのかな?)とチェンバーのみのものにわけられる。ポンプ一体型が2,3,7。チェンバー型がその他。
ポンプ一体型は総じて重く、飛行機輪行に向いているとはいいがたい。GIYOはヘッドが専用(ここでエアフローをタイヤに送るかチェンバーに送るか切り替える)で、ディスクホイールに空気を入れづらい。6,9は通常のフロアポンプで空気を充填するのだが、充填口が米式。仏式ヘッドのポンプではアダプタが必要。さらに軽さを考えると4.かなあ。