2017年01月

火曜、夜ZWIFT、WBR Buffalo Stampede。

ほんとは朝おきてTTバイクにのるつもりが。
風がビュービュー吹いてる音がしたので二度寝w。
朝はしっかり寝ました。

なのでカロリー消費のため、夜ライド、18:30からの1時間。

WBR Buffalo Stampede

 
ってのに参加してみた。2.5-3W/kgなんだけど、実際の内容は1分の4-5倍、2分のレスト、を13回繰り返すという、なかなかきつめのトレーニングライド。

はじめの段階でネットの接続不良がおきてライドリーダーを見失ってしまい、かなり先行してしまったよう。
ようやくライドリーダーをみつけて5回目くらいからインターバルトレーニングに参加。

きつかったw。

Volcanoコースお初でした。 

日曜、チーム練習。

6時30分起床、sleepmeister。 集合ゆっくりなのでゆったり寝た。 機材はEmonda SLR, Aeolus 5 D3 TLR, IRC Formula Pro Tubeless Light。 前日サイクリングでも同じ機材使用して、特に問題ないのを確認。 とくに、なかなかエア漏れをとめられなかったチューブレスタイヤね。 今日は総力別で3班にわかれて練習。自分はA班、スーパーバイザーはHIRABAYASHIさん。後ろにつかせてもらい、特等席で乗り方をみせてもらう。 しばらく自転車のっていなかった、とのことでしたが、やはり安定したフォーム、まったくブレ、がない。 3周はインナーしばりで。 4周目はアウター解禁で。 最終ストレートでHIRBAYASHIさんがあげてくれたのでそこにはりつき、先頭交代、後ろもついてきていそうだったので交代しようとおもったけどまわらない? と後ろみたらIwataくんと二人になってた。二人で先頭交代しながらそのままゴールまで。 Iwataくん、スプリントまでからめるようになってきてますね、もともと筋力あるから、平坦はもっと速くなりそう。 HIRABAYASHIさんに総評していただき終了、ありがとうございました。あとでみかえすと、自分は前後、左右とも車間あけすぎみたい。 チューブレスですが、やはり転がりいい感じ。シーラントも20mlで大丈夫だったのでそれほどべちょべちょになっていないだろうと期待w。

チューブレスタイヤのその後のその後。

ロード用チューブレス、バルブのところからの空気漏れで難渋、専用バルブでもだめ、最後はバスコークで漏れが防げた!と思ったが。
やはり6気圧保てず。
後輪はうまくいったのにー、シーラントなしで。

シーラント入れるしかないかー。
と考えていたところに
TT用の9cmハイトの車輪がeBayから届く。
中古で買ったのでタイヤ付き。
シーラントも使われていたので観察したところ。
シーラントは乾いておりベタベタなし。
ビードあげて空気入れると漏れ、もなし。

これを見てシーラント導入決定。

シーラントを入れるのに注射器がほしー、けど手元にないので100均の化粧品売り場でシリンジスポイト買ってきた。

後輪はNOTUBESのバルブのままだったので、ついでにボントレガーのものに交換。やはりシーラントなしで空気漏れはないので、こちらはシーラントなしで。

前輪にシーラント20ml注入。
なんと、漏れてたのはバルブのある場所の反対側のタイヤ側面だった。バルブ周囲からも漏れてたのかもしれないが。

数秒ジュブジュブいってたけど漏れ止まり、ばっちり。

土曜のサイクリングで投入。
こりゃ楽だ。漕がずに前走についていけるw
image

土曜、4000m一本走ってから菜の花サイクリング試走へ。

土曜、6:30起床、自然に。
スピードコンセプトで富津公園へ。
4000m1本だけやってそのまま帰宅。

1. 4000m 5分47秒 319W
うーん、ターンがあるとはいえしょぼすぎるなー。

帰宅してアンダーだけ交換して車で館山へ。

菜の花サイクリングの試走。

前半はみなでのんびり。

昼食で一応解散、めいめいのペースでとのことになったので、MIEさんとトレーニングライド。

南パラのところもそこそこで走っていたら、もっとペースをあげろ、といわれたw。

1. 1.4km 1min.56sec.43.8km/h 329W

洲崎灯台から館山.

2. 12min.48sec. 35.8km/h 291W

 

水曜、ZWIFT KISS Eupore Race。

4:40起床、sleepmeister。
なんとか起きて支度。

Europe RaceにカテゴリーBでエントリー。

機材はマドン5.2SL with pedaling monitor、Eliter Real E-motion。

USB延長ケーブルを調達して、ANT+ドングルは車両の近くに設置した。
おかげでANT+電波切れなし。

が、やっぱり結果はUPGw。先頭集団は全員UPGになった様子w。
なるべく集団に身をひそめていたのだけど、全員UPGではしょうがないw。

次回はカテゴリーAでいくかー。
 

日曜のチーム練習での新アイテム。アルミホイル。

寒い季節は末端が冷えて困る。
足先が特に。
いつも靴用カイロ(貼り付けるタイプ)を使用しているけど、先日YAHSHIROさんから教わったアイテムをつかってみた。
シューズはもともとウィンター用のをもっていて、シューカバーなしでいける。
今回はカイロのかわり。
足先をアルミホイルでカバー。
なかなか暖かいです。日が昇ってからならいけそう。

再び火曜朝練でもつかってみた。
ないよりぜんぜんましだけど、日の出前だとやはり足先冷えちゃうわ。 

あと、シューズ脱ぐと、アルミホイルの粉がでてきますw。 

GARMIN Varia Visionの温度常時表示を°Fから℃に切り替える方法。

国内正規版を購入された方にはおそらく関係ないことと思われますが。

英語版のVariaVisionを使用中の方、画面上方に常時表示されている温度表示が°Fであるのが気になりませんか?

まあ換算すればいいんだけど、℃で見たほうがやはり直観的。

設定とかで変えられないの?と思ったけど、項目見つけられず。

で、今日画面情報をようやくパワートレーニングに必要な表示に変えたついでにいじって発見。
℃に変えられます。


その方法は、

どこかの画面の情報に温度(Temperature)を表示させること。

こちらは初めから℃のうえ、画面情報の表示も℃に切り替わります。

Temperatureを別の項目に切り替えるとまた°Fにもどります。 

ちゃんとした設定方法をご存じのかたいたら教えてください。 

火曜、富津公園へ。

4:50起床、sleepmeister。
今日はL5トレーニングをしに富津公園へ。(実際はL5にならずw。)

機材はSpeedConcept、Aeolus9D3Tu、Sub9PTにiBike Newton。

真っ暗、結構横風の突風があって、DHバーにぎれない。

公園について、まずコースを下見。
やはり突風あるのでDHバー握れる区間はわずかかなー。
暗くてメーター全くみえず。
VariaVisionもつけてきたけど、表示データが意味のない内容になっていて役立たずw。

1. 4000m 6min.19sec.  319W 105bpm

タイムをみて絶望的な気分w。こりゃ270Wとかか?と思ったけど、あとでみたらL4上限くらいはでていた。L5にいれられないとだめね。 あと30W。

帰り道でもう一本。

2. 4000m 299W 137bpm

信号ストップが二回はいったのでタイムには意味がないが、出力はひでーなw。
出力ちらみしながらやらないと、すぐさぼっちゃう、だめね。

帰宅後iBike NewtonのデータをPCに吸い上げながら、Varia Visionの設定。
単独でのパワーベースでのトレーニングでしか使わないので、それように設定した。
4分割。
左上:ラップ距離 右上:速度
左下:ケーデンス 右下:3秒パワー 

Route Lab.が使いづらくなったのでRuntasticつかってみた。

これまでルート作成にはRoute Labを使ってきましたが、Silver なんとかがうんちゃら、とか言ってきたり、Java版がすごく動きがよろしくなかったりで、なんとかできないものかと。
Ipadでも使える、っていうのでつかってみたが、ルート作成はどうにも。

ググってみたら、どうもRouteLabは設計が古くて、今後もあまり期待できないらしい?ので、乗り換えることに。
まず、 Ride with GPSってのを使ってみたけど、自分の用途ではいまいち。
というのも、周回ルート(同一のルートを何周かする)を作成しづらい。これはRoute Labでも同様だったが、なんとか作成できていた。Ride with GPSではうまくいかず断念。

次にRuntastic。
お、こっちはうまくいった。マップを拡大して、道のすでに色付けされている部分からやや外してクリックすれば、すでに通っているルートを再度通るように設定できるわ。

GPX,TCXなどで吐き出せるのでこれは良さそう。 

が、実はSTRAVAでできたのか・・・
STRAVAでぜんぜん事足りるじゃんかw。

とおもったら、競輪場とかオートレース場とかは場所しか表示されず、トラックが道として表示されないや。

Runtasticはこの使い方では非常に使いやすい。大まかに周回路作っておいて、最後に経由点を移動。ルート上をクリックすれば容易に経由点を追加できる。競輪場などの周回にはRuntastic。

なぜこんなコースを作るかといえば、Best Bike Splitのためです。
 

チーム練習のデータ。

LAPの関係で公園からでてロータリー回って公園前まで戻ってくるところは除く。

1. 33min. 149W 120rpm 120bpm PE29.5% L54.7%
2. 32min. 153W 116rpm 135bpm PE28.3% L52.8%
3. 30min. 192W 123rpm 154bpm PE30.0% L52.8%
4. 29min. 244W   89rpm 160bpm PE42.3% L52.7%

1-3周はインナーしばり。 

日曜、チーム練習。

日曜はチーム練習。
6:00起床。ヨーグルト食べて支度。
コンビニで朝飯食べて集合場所へ。盛況、20名オーバーかな。

本日のオーダーは4周、インナーで高ケーデンス、二列ローテーション。

1周目で意思統一のため、一度停止。会長から再度指示。

途中合流もあって二分割してあった第1集団が大きくなってきたので再度分割。
自分は第二集団に。

第1集団はペース速くてジリジリ引き離される。が、今日は回転とローテーションが目的なので気にせず。第一集団から落ちてくる人を吸収しながら進む。第二集団はまとまり良い。会長の指示のおかげ。

最終周回はアウター解禁で、前に追いつけ、というオーダーになったので、長めに引く。
が、前はえー。追いつけず。

ピストの師匠と合流。あのスピード域でも、49X16T で楽々とスプリントでちぎられました、さすが。

HIDEさん、いっぱいひいてくれてありがとね。


                   平均               最高
スピード 31.6km/時 49.0km/時
心拍数 141bpm 180bpm
ケイデンス 112 154
パワー 155W 932W
カロリー 1,351
温度 3℃
経過タイム 2:21:13
クールダウン含む。

ケーデンスはまあまあだったので良いでしょう。 
ありがとうございました。 

ZWIFT GCN Take over KISS Europe 。

4:40起床、sleepmeister。
PC立ち上げて、自転車の空気入れてZWIFTの準備。

今日はGCN Take over KISS EuropeにカテゴリーBで参加。

 

 機材はマドン5.2SL with Pedaring Monitor、Elite Real E-motion。

例によってスタートは猛ダッシュ。400Wオーバーでがんばらないと先頭集団にいられず。
終始300W近辺で、前半1/3くらいで海岸にでたところでようやく緩む。
集団内で230W程度で脚やすめ。

そしたら、またもや突然パワー0W。
とまってしまいたちまち集団は見えなくなる。

そのうちまた動きだした。ANT+の通信がとぎれちゃうんだなー。
とりあえず前回で
追ってみるが影も形も見えないのであきらめて流す。
第二集団に合流しよう。
と思ったら、またもやパワー0Wに。その瞬間に集団に抜き去られて、たちまち見えなくなったw。

復活したので3分くらい全開でおったら追いついた。
第二集団はペースぐっとおちついていて楽。

そしたら、またもや終盤で0W。本日3回目のメカ?トラ。

復活してからまた3分くらい全開で追いついたw。

最後はこの集団でスプリント、はやがけして集団頭でゴール。

で、はい、UPGRADEで着外ですw。 

ロード用チューブレスできた!

ロード用チューブレスの顛末。

eBayでBontrager Aeolus5D3TLRを落札。
すかさず、Amazonでチューブレスタイヤ、シーラント、パンク修理キットなどを手配、入手。

ショップでチューブレス用リムフラップを入手。

届いたホイールにはチューブレス用バルブが付いてるはずだったけど、付属品一式なし。
(性格的に)待てないのでAmazonで(Bontragerに対応している)Notubesのバルブを手配、入手。

以後毎回、中性洗剤と水の1:1溶液使用。筆で塗布。

第1回トライ。
Notubesバルブに手持ちのバルブ延長チューブ(溝切りなし)で。シーラントなし。
前輪のみやってみたが、ビードをあげることもできずw。
CO2ボンベも試したが、ビード上がらず。
ポンピングしすぎで腕が筋肉痛。

仕方なく、AmazonでTopeakのチューブレス用のポンプを手配。

第2回トライ。
Notubesのバルブ、シーラントなし。チューブレス用ポンプでビードは上がった。が、バルブ周囲から空気漏れ・・・

バルブを変えるしかないかー、とAmazonを物色。DTのバルブを発見。形状的にBontragerのと似ているのと、ハブもDT製だから互換性ある?と思って手配。

第3回トライ。
DTのバルブ、シーラントなし。
一応空気はいるが、バルブ周囲から空気漏れ。バルブにビニールテープ巻いて空気入れてみるが、やはり漏れる。
調べなおしたら、NotubesのバルブはBontrager対応をうたっていうるので、ネジ切りの延長バルブをAmazon で発注。

第4回トライ。
再びNotubesのバルブにネジ切り延長バルブ。バルブにビニールテープ巻く。
後輪はこれで成功。8気圧保てる。一晩おいても7気圧台で、ラテックスチューブ程度の空気漏れ、で許容範囲。しかし、前輪は空気漏れ著名で、6気圧程度しか保てず。


第5回トライ。
ネットで仕入れた情報で、バルブ周囲のバスコークを塗布して24時間放置後タイヤセット。しかし6.2気圧程度しか保てず。翌日には5気圧まで落ちる。

第6回トライ。
バルブ周囲にバスコーク増し盛り。やはり6.2気圧程度しか保てず。

第7回トライ。
ホイールのセラーからバルブなどの付属品が届く。
Bontragerのバルブに交換してトライ。シーラントなし。見事に空気漏れ。
バルブにビニールテープ巻いても漏れる。6気圧程度しか保てず。

第8回トライ。
Bontaregerバルブとリイムテープの間にバスコーク塗布、24時間放置後トライ。
8気圧キープ。5時間放置でも 7.5気圧以上。許容範囲に到達。シーラントなしでの運用できそう。
毎回空気入れるのは必須か。

結語
Bontrager Aeolus  TLRをチューブレスとして使うには、純正リムテープ、純正バルブがl無難。個体によってバスコーク加工は有用。
 

水曜、WBR Impact 2.5 w/kg #pst Ride

水曜5時起床、めざまし。なんと、iPhoneでんちぎれ、一度四時に目覚めたのでiPadで目覚ましかけて二度寝。

5時からZWIFTの支度。
機材はmadone5.2SL with PIONEER, real E-motion。

今日は流し。2.5w/kgライドが時間的によいので参加。
インターバルは短くて強度も4倍までなので楽。

最後のミニレースは、
なんだ?みんなはええ。

12位。

ZWIFTでイベント、100km、拷問だったw

月曜(祝)はチーム走り初めの予定でしたが、雨、路面びちゃびちゃ、強風で中止。
朝は起きたのでパンを買いに行ってからローラーすることに。
ZWIFTやるならイベント参加、と物色したら100kmってのがある、しかも、参加者に抽選でサイクルオプスのターボトレーナーくれるって。

参加者は120名弱だから、確率1%弱で当たるw

で定刻前にちょっとアップして参加。
^_^
スタート。レースと違って、はなから全開ではないけど2.3w/kgではないw

そして先頭集団は途中からペース上がって4w/kg前後。これで100kmは無理ー、千切れる。

ちぎれ集団で3w/kgほどで進んでいたら、
ピンポーンとチャイムが玄関で。

生協が届いてZWIFT中断。
さらに後方の集団で復帰。

1時間ほどでケツが痛くなる。
耐えられず一旦降りてケツ回復、ついでにローラーの強度あげた。

2時間後にも再びケツの限界が訪れ、大休止してランチにする。ここでライドリーダーに抜かれる。

もう追いつけないので、マイペースで最後まで。

1. 100.4km 215W

まあ、軽い拷問です。きつかった、ケツが。もうやらないと思うw

ロードチューブレスその後。

リアは一発で上手くいき、8気圧キープ。一晩は十分持つのでシーラントなしで良いな。
一方、フロントは散々苦労しても上手くいかず。おかげでチューブレスの脱着はすっかり習得。
どうやってもバルブ周囲からの空気漏れが止められず。
バスコークでバルブ周囲を固めてもやはりもれる。
さらにバスコークを盛ったら、ようやく
6.2気圧はキープできるように。
なんとか実用範囲?
あとはボントレガーの純正バルブに期待?
image

木曜、ZWIFT EUROPE TT。

4:30起床、sleepmeister。
今日はZWIFT EUROPE TT。
火曜に100kmサイクルマラソンだったのでまだ疲労抜けきっておらず。でもSUB LTでもいいから完走しようと決める。

7分ほどのアップでスタート。
機材はエモンダSLR,AEOLUS 3D3,ミシュランパワー・コンペティション、SOYOラテックスチューブ。
バーチャルの機材はZWIFT TT、ZIPP 808。

今日はスタートであげない。先頭から遅れてもいいので一定ペース、のTTでの走りで。

出鼻はバンバン抜かれるが、淡々と走って少しずつ抜いて行く。

1. 23分19秒 av286W NP287W 90rpm PE55.1% L51.1%

ノーマルバイクでの出力としてはかなり低めだけど最後まで走ったから良しとしよう。本当は外でTTバイク乗りたかったけど寒さで断念したので、週末のれるといいなー、でも日曜は雨っぽい。

image

火曜、ツインリンクもてぎサイクルマラソンへ。

火曜、ツインリンクもてぎ・サイクルマラソンへ。
ここはサーキットとしては登り長め、でデブにはちとつらいイメージw。

今年からスタートが遅くなったのと、比較的暖かかったのでいつもの装備で十分。
長袖冬用チームジャージに、CRAFTのウィンドストップアンダー、パールの冬用タイツ、冬用グローブ、帽子、SIDIの冬用シューズ。
MIEさんは極寒用のジャージしか持ってきておらず、試走で汗だくになり、アンダーを減らす。

機材はEmonda SLR,Aeolus3 D3,Michlein Power Competition,latex tube。
本当はtubeless tireを投入したかったけど、空気漏れ問題で間に合わず。

2017-01-03-20-24-28


整列してローリングスタート。今年は自分の周りではローリング中の落車はなかったです。

本スタートになって、いつもどおりきつい。
ただ、登りはペース速くなくて楽。体重増量セール中なのに楽。
はじめの数周はアウターで登ってたけど、インナーでくるくる回しても十分ついていけるのがわかったので途中からはインナーで登ることに。

今回は7970Di2のご機嫌は悪くなく、変速不調なし。なのでインナーも安心して?使えました。

坂で前に上がろうとグラベル?(青白のところ)走ったら、結構な段差でガタガタw。置いてくるの忘れてたツールボトルがコース脇に飛んで行った。他の人の邪魔にならなくてよかった。

この手のレースはだいたいそうだけど、はじめがきつい。今回は10周目くらいで緩む。ちと長かった。
その後はずーっとサイクリングペースに。
多分強風で先頭を曳いていただいていている方々はきつかっただろうなー、金魚の糞は楽。

その代わりもちろんリスクもあり。
二回ほど大きめの落車。
二回とも運よく避けられましたが、集団は小さくなったな。

あと自分が付いていたラインの人がくだりのあとのヘアピンで、遅い人を避けようとしてオーバーラン、番手も一緒にオーバーラン、三番手の自分はちょっと車間開けてあったので無事回避。

中ぎれブリッジ二回。

ラスト2周ののぼりでかかるかな?と思って警戒していたけど、ペース上がらず。
ラスト周回ののぼりもそうでもなかった。インナーでOK。

多分、なるしまを含む逃げが決まってたからかなー?(金魚の糞には先頭での出来事はわからないw、ゴール後知った。)終始まったりでした。結局最終コーナー前の直線もさほどペース上がらず、ホームストレートは遅い集団と入り混じったりして危なくスプリントもできず流してゴール。

1. D2クラス5位 2時間28分59秒 AV270W NP243W 96rpm 150bpm PE43.7% L54.0%  (cyclosphere)

2017-01-03-15-26-21


どう考えても平均出力高すぎ。
明日WKO4でチェックしよう。

次回の自分へ。
1.危険回避のためには左側(イン)走行が良いと思われ
2.強風だとペースが緩んで楽。2017は10周目で緩んで後はサイクリングペース。
3.ゴール前スプリントに参加するには最終コーナー前で前に上がらないと無理。コースが狭いのと、別集団が道を塞ぐ。
4.11:30スタートだと結構暖かかった。極暖ジャージでは暑い。
5.番手上げるには今回の風向き(ホームストレート追い風)だと、長いのぼり(ダウンヒルストレート)と第5コーナー後(くだったあと)のゆるいのぼり。

追記:
WKO4でチェックしたら、やはり次の通り。
AV.195W NP243W 96rpm 151bpm L55%

この平均パワー、ゆるく感じるはずだわ。次はもうちょっと前で頑張りましょう。
 

謹賀新年

写真 2016-08-29 10 58 52
本年も宜しくお願いいたします。

昨年暮れからTLRホイールと格闘中。
ビード上げ、はインフレーター購入でなんとかなりましたが、バルブ周囲からの空気漏れが収まらず。シーラント入れるしかないのか?他からの漏れはなさそうなだけに、シーラント入れずに済むとありがたいんですが。どなたかお知恵を。 
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