2014年11月

日曜チーム練習中に、サドルの上でおもったこと。

チーム練習中に思った事。

サドル、TTポジションのままだったので、どうしても前乗り、大腿四頭筋を酷使しがち。
フランキーたけさんに以前アドバイスしていただいていたことなのだけど、TTポジションばかりで練習していると体幹を支えるのが楽なので、注意したほうがいよい。どうも腹圧が抜けがちなようだ。TTシーズンでなければやはりドロップハンドルでも練習したほうがよさそう。
この二つがあいまって、腸腰筋が発動されなくなるように思う。

時に、練習後に臀筋に疲労や傷みを感じることがある。こういう時は、得てして調子よい、と感じることが多いように思う。常に臀筋を使えるようになれば。

日曜、セオフェスに。

事前の予報から雨〜。
もともと勝機のないレースなのでトレーニングかねて、の参加なんですが、ケガだけはさけたいところ。

午前中はエンデューロ、チームの参加者の雄姿を観戦。

午後からロードレース、の予定が雨で予定がずれ込み、
1.5時間おくれで再開。
キッズレースのサポートしてからアップ開始。
いつもの幅狭3本ローラーで。
アナウンスがあり、雨のため、レースは外周のみを使ったショートコースで行う、とのこと。
危険度はへったなー。
試走してみる。
ほとんどカーブなし。1か所のみ(通常の最初のヘアピンから最終カーブにつながるショートカット部分)S字っぽくなってる。ここだけ気を付ければ事故はなさそう。

参加者は1/3くらい顔見知りw。千葉県勢はだいたい。
なので、チーム練習のつもりで参加。
でも前ひく元気はないので、ほとんど最後尾で金魚のフンを決め込む。
ほとんどのぼりもないし、立ち上がりコーナー、的なところもないので、楽。
件のS字調のカーブは3車分くらい車間あけて、超安全に通過w。その先でちょっと踏めばすぐおいつくし。

脚的にも心肺的にもまったく余裕のまま最終周回まで。人数は2/3くらいにしぼれたのかな?

で、最後くらいはS字をがんばればいいんですが、もう落車回避に徹して、ここも最終通過w。
最後だけちょいとふんで少しだけ前にでて終了。

とりあえず完走したのでよし。次のロードレースも完走できるようにゲン担ぎ。来年は新年から先頭集団からちぎれないようにがんばろ。

@masahifさんのフィッティングのつづき3。

ひとことでいってしまえば、身体の使い方、を教えてもらいに、@masahifさんのところへ。

とりわけ、メインエンジンである殿筋と腸腰筋の発動のしかた。
そして体幹のスタビリティのあげかた。

では、おそわった内容はなんなのか、といいますと、
1.トリガーポイント刺激による筋の固縮の解消。筋膜リリースっていわれているのと同義か。
2.ストレッチ。筋はきちんと伸長できる状態にないと強く収縮することもできない。
3.筋力トレーニング。

これだけ書くとなんだか、なんの変哲もないですねw。

目的は筋肉の固縮を解消して、関節の可動域を本来の稼働範囲までひろげて、大きな筋収縮力を発揮させること。そして、身体的に負担の少ないポジションで、ぶれなくより有効な出力をうむこと。
メインエンジンとなるべき筋は単関節筋である殿筋と腸腰筋。
(たとえば大腿四頭筋は二関節筋なので、股関節をまげるときに、膝関節を伸ばす方向に動くため、ペダリングの動きとしては相反して効率が悪くなるのではないか、ということ。収縮の問題については福田さんがFBなどで発言されてたはず、要は身体運動としての無駄をなくし、効率を上げる、ということです。エキセントリック収縮とかコンセントリック収縮、アイソメトリック収縮の話ですね。四頭筋を使ってペダリングするとエキセントリック収縮とコンセントリック収縮が同時におこって身体的効率が悪いのではないか、ということです。ハムストリングも同じですね。なので、メインエンジンは単関節筋で大きい筋肉である、殿筋群と腸腰筋が最適なのではないか、という考え。)

フォーカスを当てるポイントは。
股関節。これを動かす腸腰筋と殿筋の使い方。股関節の可動域を広げる。
背骨。これを無理にまげず(腰痛を防ぐ)、股関節を深くまげることでよりエアロ、高出力に。
体幹。ぶれなく、効率の良いペダリングを支えるために。
鎖骨から肩まわりの自然な位置と姿勢作り、自由度を増す事でバイクコントロールを容易に。

ペダリングは指導できない、というのはある意味正しくて、ある意味正しくないのではないかと思う。
引き脚をどうの、とかいっても実際に正しいペダングなんて人からいわれてもわかりようがない。が、アプローチを変えてみるとどうか?発動できていない筋肉を発動できるようになったら?
使う筋肉を意識してペダリングに動員しよう、という発想です。

尻歩き、の発想も似ていて、別の運動で、よりはっきりと筋肉の動きを認識できる方法で、体感するわけですね。

、@masahifさんのフィッティングのつづき2。

では出力をあげるための方法は?
1)筋力、と心肺系を鍛える
2)効率をあげる

1)はトレーニングであげるしかないのですが、これはそう簡単にあがるものでもありません。自分の場合、加齢とも戦わなければならないので容易でない。もちろん努力はしますが。
では2)は?

効率をあげるためのアプローチもいくつか考えました。
その一つがペダリングそのものを評価して、改善すること。
デバイスとしてペダリングモニタと足巧を導入。
足巧のトレーニングDVDを参考に、ペダリングモニタのベクトル表示とにらめっこ。
これによって、ペダリング効率やベクトル表示の改善はありました。
絶対的出力があがったか、といわれるとまだ不明。
ただ、これをやっていてわかったことが。
ペダリングのベクトルを理想に近づけると、どうも筋疲労が速い。
自分がTTのポジションでトレーニングしているために、大腿四頭筋への負荷が高いためもあるのでしょうが、1時間もつかといわれると厳しい。これがトレーニングによって克服されるのかも不明。
そもそもペダリングモニタも、ペダルへの出力を見ているだけで、どの筋肉をつかっているか、というのは評価できない。
ここで参考になったのは、フランキーたけさんの尻歩き。これはとてもわかりやすい表現だと思った。
股関節を動かすイメージの一つなのではないか?(ここは@masahifさんの考え方とは異なるかもしれません)

はたして、どの筋肉をメイン・エンジンとして使うべきなのか?
主エンジンは殿筋と腸腰筋。大きい筋肉をメインに使う。
他の筋はサブエンジン、修正、ブースター。
特に四頭筋はブースターとしての役割が大きい。ここ一発での高出力。
少なくとも数十分単位で戦うタイムトライアルやロードレースでは、メインエンジンを規定時間高い出力で使えることが肝要。

上手に筋肉をつかうというアプローチでの、効率の向上。心肺や筋力を直接あげられなくても、結果として出力が上がる可能性があるのでないか、ということです。ことに、持久系では。

ここをかなえてもらうために、@masahifさんに依頼したのでした。

木曜、朝ローラー、VO2Maxインターバル、半分。

木曜、5:10起床、今日はいくぶん寒さよいので起きやすかった?w
起きて筋膜リリースして軽くストレッチしてからローラー。
残された時間は30分くらいなので、短時間高強度で。

1. 3min. 367W 103rpm 159bpm PE56.7% L51.1%
2. 3min. 352W 100rpm 160bpm PE57.5% L50.7%
3. 3min. 349W 098rpm 163bpm PE58.3% L51.1%

日中も暇をみつけて筋膜リリースとストレッチ、筋トレを心がけよう。
歩くときも階段のぼるときも。

@masahifさんのフィッティングのつづき1。

いわゆるバイク・フィッティングにできることはおそらく次のとおり。

1.平均的なフィッティングの提供。
2.その時点での流行りのフィッティングの提供。
3.故障をおこしづらいフィッティングの提供。

1.は、初心者や、まったくの自己流でめちゃくちゃなポジションで乗っている人には有効。すでにのりこんで、情報を自分なりに集めて、自分でポジションを変えてみている人には無効。

2.は自分も矯味あるところ。でも、その年のプロツールみてると、だいたいはやりはわかります。たとえば、近年クリートは踵よりにつける、とかDHバーの左右間隔はなるべく狭くする、とか。

3.じつはこれは大切で、故障を頻繁におこす人には重要だと思う。
自分の場合、故障はあまりない。あと少々ポジションをいじってもわりと平気。鈍感なのかも。
ただ、故障しやすいのをポジションやシムで解消するのが正解なのかというと・・・

では、自分はなぜ@masahifさんのところへ行ったか?

それは、バイク・フィッティング、でなくて、ボディ・フィッティングだと感じたから。
勝手に命名、ボディフィッティング for バイク。

そもそもフィッティングを受けたい、と思う目的は何か?

これは人それぞれで、故障をおこしやすいのをなんとかしたい、とか、楽にのりたい、とか。
自分の場合、速くなりたいから。
速くなりたい、ってのもいろいろありまして。自分の場合、平坦直線限定w。
要はタイムトライアルだけ速くなればいい、って感じです。通常のロードレースより、かなり単純化されます。
そのために必要な要素は
1.出力
2.エアロ
あとは根性ですw。

つづく。

火曜、朝ローラー。TT practice、少なめw。

一応週末レースなので、今週はすくなめでw。
一応、ってのはまったく狙えないので。雨ならやめっかなー、でも走った方がDNFでも夜の忘年会の酒はうまいだろうなー。

5:15起床。前夜21時に寝たのにまだ眠いw。こどもか?

いちいち書くのがめんどくさくなったので、ペダリング効率はPE,左右バランスはLに〜%を続けてかくことにする。

1. 6min. 303W 99rpm 151bpm PE53.0% L50.5%
2. 6min. 309W 96rpm 156bpm PE54.9% L50.6%
3. 6min. 308W 94rpm 160bpm PE54.4% L50.7%
4. 6min. 313W 95rpm 161bpm PE55.5% L50.7%

ここでタイムアップ。洗濯もの干してシャワーあびて、朝飯食う時間ないのでヨーグルト一個食べて出勤。途中でたべた。

月曜、朝サイクリング。

今日は回復走でのんびりと。
でもついでなので、ちゃんとキャリブレーションとってパイオニアとパワータップを比較してみようとデータとってみた。
比較データはあとで。

1. 1:06 L1 151W 65rpm ペダリング効率41.7% L53.4%

日曜、チーム練習。

6時起床。
鍋ひとつ卵あえスパゲティ(いんちきカルボナーラ・生クリームなし)をつくって朝食。
車にマドン5.2SLを積んで、チーム練習へ。
本日はステム交換してハンドル位置をあげました。
下ハンドル握れないくらいハンドル位置が低く設定してあった(DHバー優先のため)ので、ロードとしてのると操縦性悪いので。
本日もメンバー濃いです。
出品者の型番まちがいで、誤って購入してしまったZIPP Sub9を無事S目さんにおわたし。もうこれで機材の優位性ないので、まけちゃうなー、TTでもw。

そのS目さん、本日もっとも強かったです。
本日は2グループに分かれて。
Aグルーブは自分、S目さん、大佐、140沖縄チャンプねもってぃ、監督K保さん、TAOさん、I橋さんでスタート(ぬけてたらごめんなさい)
途中からKOBAさん。
このメンバーでローテなんですが、自分の後がS目さん、次がねもってぃ。
自分がひきおわって後ろにつくのがきつい。途中から後ろに下がるときもDHバー持つようにした。
でないとつけずにおわっちゃいそうだったので。
なんとか後ろについても、ネモッティが牽き終わるまでは我慢大会w。ちょーきつい。

今日は最後までアタックかからなかったのでついていけて、
三番手でゴール、まあDHバー使いまくりなので失格、なわけですがw。

終わってからは、新メンバーのTREK Emonda SLRに皆夢中。
ついていた重そうな鍵をはずしてもらい、勝手にwサドルバッグを外し、もちあげて軽量さを堪能w。
こりゃ軽いわ。

2014-11-23-10-11-26


本日はパイオニア・ペダリングモニターとパワータップの二本立てで出力を比較。
走っているときはやはりパイオニアがハッピーメーターかなぁ、という感じ。
そもそもクランク型のパワーメーターって駆動系のロスは加味されて出力表示されるのだろうか?
加味されていないのならば、3-7%程度の駆動系ロスがあるらしいので、当然差がでるはず。
結果は別投稿で。ただね、ペダリングモニタはキャリブレーションしたんだけど、パワータップはするの忘れてたw。

1. 100分 261W NP278W 95rpm 162bpm ペダリング効率47.5% L51.1%

このNPからしてハッピーメーターの臭いぷんぷんw。

土曜、@masahifさんのフィッティングプロローグ。

いわゆる世間でいうところの、バイク・フィッティングとは違います。
だからお願いしました、まずはそこの部分から。

ブログ主は2006年にロードバイクを買ってのりはじめ、競技の世界に脚をつっこんだのが、たしか2008年かな?
ここ2年はほぼTTのみにしぼって自転車競技を楽しんでいます。
さすがにこの年数のっていると、初心者です、とは言えなくなりました。かといって、テクニックはないので上級者ではまったくない。でものった年数なりに、自分で感じたことや考えたことはある。

自分の場合、バイクフィッティングは過去一度だけ利用しています。
それは某販売店の、フィッティング用マシンとオンラインでのデータを利用したもの、で価格はとても安いもの。
目的は、それまでのったことがなかった、TTバイクのサイズを決定するため。でも、ここで出てきたデータは、自分が考えていたフレームサイズよりワンサイズ大きいものを指定してきたw。結局、実車がある店舗にいって、またがらせてもらって決定しました。結局自分が考えていたサイズを買いました。

いわゆるバイクフィッティングの利用方法は、初心者にはおそらく有効で、さほどはずれない選択をしてくれると思います。が、このレベルだと、ちゃんとしたショップなら適正サイズのバイクをはじめからすすめてくれるはず。

さらにすすんだ、身体の柔軟性などを加味したバイクフィッティングはどうか?こちらは自分は受けたことがないのでわかりません。他の人の体験談などを読んで推測するところでは、参考にはなると思います。

しかし、いくつかの条件を考えると本当に正解かどうかはわからない。
 その条件とは、
1)個々人の肉体的違い(ジオメトリーの違い、柔軟性の違い、筋力の違い)
2)日々の肉体条件の違い(気象条件、乗り手としての経験値の違い、シーズンにおけるトレーニングの到達度の違い)
3)はたして、そのフィッティングの基準が本当にただしいのか?

まず、1)に関して。
生物を取り扱うのはとても難しい、なぜなら、パラメーターが無数に存在するから。数値化して取り扱おうにも、どのパラメータを取り扱うかでまったくことなってしまう。
先のTTバイクの例でも、おそらくデータが欧米人を主としているため、胴長の自分はより大きいフレーム、ということになったのだと思う。また、その人の乗り方の個性、というものもおそらく存在して、すでに完成している個性を変えようとすると大きな故障や不調の原因になりうると思う。

2.について。
これはだれしもが経験することだが、のっているうちに、ハンドルは自然と遠く、低くしたくなってくる(特に競技をやっていると)。サドルも自然にあげたくなってくる。また、シーズンインの時とシーズンまっただ中ではポジションがかわることもままある。どの時点で、どの時期でバイクフィッティングを受けたかで、セッティングがまったく違う可能性もある。

3.について。
おそらく、どれもフィッターの経験にもとづいている。科学的論拠、っていうのはおそらく存在しないし、存在しえない、と思う。自分がパワーメーターを導入した時に、これはフィッティングに使えるのではないか?と思ったことがある。フィッティングをかえるたびにパワー測定して、もっともパワーのでるポジションにすればよいではないか!と。
 しかし、これには多数の問題を含んでいる。まず、どのパワーを基準にするのか?10秒?3分?20分?いずれにしても全開で測定しないと意味がないので、何度も全開を繰り返すことになる。当然疲労がでてくるので、パワーがおちてくる。どれがベストか、なんてわかりそうにない。心拍数とパワーを同時に検討することも考えたけど、筋疲労は反映されないので、やはりすべての疲労を考慮することはできそうにない。
 もっともすすんだシマノのシステムでも同様だと思う。
データからできることは、多数の人のデータを集積して、平均値をだすこと。これは可能。たとえば、体格の似た人多数から、パワーやペダリングモニタもふくめてデータを集める。その体格で高出力を出している人のフィッティングの平均値を出すことは可能。でもこの値に意味があるかはわからない。たぶん、とても平凡な値が出る可能性が高いと思う。

ここまで長々と書いてきたが、結局、いわゆるバイクフィッティングでできることは何か?
(長くなったので続く)

金曜、鹿野山へ。

午後、時間ができたのでのんびり鹿野山へ。

登っているときは結構頑張った気がしたが、タイムはこりゃひでーw。
ただ、出力はいいぞ、こりゃやっぱりパイオニアはハッピーメーターかw。

1. 鹿野山福岡 18:12 335W NP339W 166bpm 70rpm ペダリング効率59.2% L50.8%

Backcountryでのお買い物その後(フロントディスク)

ZIPPがらみはどうも苦労するらしい?

無事にBackcountryでの注文すませて、送料分はまあほぼcoupon codeで相殺できたな、と満足していたら。

Paypalで支払したんだけど、配送先を自宅でなく職場に設定したら、Paypalにその住所は登録されていないので、Paypalでの引き落としができない、と連絡が。

で、まずPaypalで職場住所を登録。その後Backcountryにメールで連絡したけど、やっぱりだめ、とのこと。
BackcountryのHPに入って、チャットで相談したところ、
1.クレジットカード払いに切り替え。この場でチャットで処理できる。
2.いったんキャンセルして注文し直し。

といわれたのでいったんキャンセル。

で、最注文しよとしたら。

割引きされん。再びチャットで聞いてみても解決しない。
ブラウザリフレッシュしても改善しない。
パソコン再起動してもだめ。

で、携帯から注文してみたら、このcodeはすでに使ったから、君はもう使えんよ、という表示。
この旨をチャットで伝えたら、キャンセル処理をやり直してくれた。
で、再度購入しようとしたら。
在庫なし。
在庫品しかクーポンコードの対称でないので、割引きかなーい。
そっちがいったんキャンセルしろ、といったんじゃないか、とチャットでいったけど、返信なく、メールで返答してくれ、と伝えて午後の仕事へ。

夕方仕事終えて確認するも、メールなし。
こりゃだめかー。あいかわらず在庫なし表示だし。

で、別のところから入手しようと検索したら、スゲー安いところ見つけたけど、安すぎて怪しい。
Paypal使える、と書いてあったので、それなら大丈夫か?とも思って注文を入れてみた。
が、Paypal画面には移行しない。送られてくるメールに書かれているアドレスに送金方法を問合わせろ、
とわけのわからん注文方法。これはどう考えても怪しいと思って放置することに。
ちなみに、PLANETBIKEBALIって店です。だれかここから購入したことある人いますか?

夜、再びbackcountryにアクセスしてみたら。おー、在庫有り、にもどってる。
で注文、あれ?結局プロモーションコード使えないよ。

またチャットで伝えたら、あとから返金するからそのまま注文しろ、ということに。
一応画面をキャプチャして証拠を残して、返金する旨の通知はくるのか?と聞いたら24時間以内にいくよ、といわれたのでそのまま注文。

フロントディスクなんて買う人そうそういるはずないもんなー。キャンセル処理がうまくいってなかったんだろうな。

Backcountryでの買い物は、チャットで対応してくれるエージェントの力量によって快適さがかわりそうです。
最終的には良い対応でした。が、日本語は使えないのが難点。まあ自分中学生レベル英語でもなんとかなりますが。

木曜、朝ローラー、VO2Maxインターバル。

5時起床、4:30に目覚めたけど、ねなおし。
前夜きめておいたVO2Maxインターバル。
3分を3分レストで6本。
FTPを下回ったら終了。

1. L5 3min. 336W 97rpm 159bpm 効率56.4% バランスL49.3%
2. L5 3min. 333W 99rpm 161bpm 54.3% L49.6%
3. L5 3min. 316W 97rpm 159bpm 52.9% L50.1%
4. L4 3min. 314W 97rpm 162bpm 53.7% L50.1%
5. L5 3min. 324W 92rpm 160bpm 55.5% L50.1%
6. L5 3min. 361W 93rpm 166bpm 56.5% L50.0%

あー、おしい、3、4本目でたれすぎた。

水曜、朝ローラー。

ピストでローラー。
V-Arion負荷最大で、50T13T、足巧で。

メニュー前日にきめておらず、おきるのもおそかったので、
Youtubeのトレビデオ、45分のやつを。

2/3くらいのところで朝食中断、車を給油と洗車にだして再開。

ちょっと負荷たりないけど、楽しいので〇。

ピストのローラーはこんな感じで楽しもう。

先日の競輪場の練習会ではうまくNewton+動かず(車速ケーデンスセンサーがリンクしなかった?)キャリブレーション失敗したのでいまのところパワーはかれず。

にゃろめさんが4iii購入したようなので、(おそらく)国内最速のレポがでたら、購入検討しようかな。

フロントディスク。

トラック用の後輪は少々回り道して手に入れた中古のZIPP900。
前輪は、ロードタイムトライアル用に手に入れた中古のHED3c。
ロードタイムトライアルにはBontrager Aeolus9.0を一昨年購入したので、HED3cはトラック専用に。ブレーキの効き悪いし。
で、トラックの千葉県民大会で、FastLaneのS水さんから、静岡車連主催のトラックレースを教えてもらいました。
まだ、走ったことのないヴェロドローム。
実はここたつときに、寄付(少額だけど)したので10年間自分のネームプレートが飾られておりますw。

で、屋内で走るなら、前輪もディスクじゃね?
と探してみたけど、やはり中古のでものなどほとんどなし、てかほぼなし。
新品でも流通してるものはすごく少ない。
どうせならZIPP900でそろえようかな?
と思ったけど、なんと国内代理店では取扱いないらしい。

↓これは後輪。

じゃあ、海外通販、とWiggleに問い合わせたけど、取扱いなし、の返信。

これ、本当にうってんのか?と思ってZIPPに問い合わせのメールだしたけど、回答なしw。
前回900の後輪がらみのときにはすぐに回答あったんだけど。

なかばあきらめ気味でいたら。
たまたま検索でひっかかったのだが、時間ぎれなのでつづく。

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日曜、チーム練習。

6時起床。
昨日のトラック練習のあとから、徐々に背中が痛くなり、
一晩背部鈍痛で何度も起きる。
なんとか6時におきて、支度。
自走でいく元気なかったので、車にバイクつんでチーム練習に。
途中で肉まんとおにぎりとコーヒー買って朝ご飯。

現地につくとS目さんがすぐにきた。
ちょっとお話してアップに。

その後続々とあつまり20名近く?
平坦は人気あるなw。

会長不在なので、年長者だから音頭をとって1周ながしてトータル4周を指示。
先頭ひいて出発。
いつもとUターンするところをかえて、ロータリーみたいになっているところを利用。

その後、自分のうしろはK保さん、S目さん...と続き、しかも最後尾にまわったら自分の前はJO君。
なので、ゴッティさんがひきおわるまできつい、我慢大会。
その後ちょっとゆるんで休める、ってのを繰り返す。
で、3周目に沖縄140kmチャンプ登場して、さらに休みが少なくw。

もう背中痛いとかいってられる状況でなくなり、4周目はなんとかくっついていってる状態に。
中袖であがったところでちぎれかけたけどDHバー握ってなんとかおいつき、そのあともまたアタックかかって、ほぼちぎれ。
I橋さんと塾長がひいてくれたので気を取り直して先頭をおったけど、ぜんぜん届かず。
もうDHバー握りまくりで、反則、ですなw。
おかげ様で背中の痛みは消えましたw。

アップも含めて

1時間55分 平均246W nPower273W 効率48.1% L51.8%

土曜、千葉競輪場へ。

午後から千葉競輪場の練習会。昼飯食いすぎて、ちとまずいかも。
ついたら、本日は順大のT先生のご指導が入るということで。
ちょっと遅れて行ったので、アップの30周に途中から参加。単独で数周走ってからピストの多そうな集団に合流。
あとでレジュメみたら、最後10周はプログレシオーネ、だった。確かにだんだんペース上がって、気づいたら三人になってた。
その後チーム250mチームスプリント、三人でスタートして250mずつひくやつ。三走で。
初めてやったけど、なかなか楽しい。技術ないので車間あいちゃってた。これ前引く人がバカっぱやだとつけずにおわりそう。前二人にひいてもらって、最後の250mがんばる。足にきました。
その後あまり時間をおかずに1000mTT、
まだ、脚回復してないけど、走っておきたかったのでチャレンジ。2周目、完全にたれたw1分17秒。
次はもうちっとがんばろう。
ハロンはパスして見学ー。ギアももうちょっと重くしたほうがタイム出ると思われ。
最後クールダウン20周。
楽しかったー。
夕飯も食い過ぎw
背中がはってるなー、スタートで背筋使ってる感じ。
ありがとうございました。

木曜、朝ローラー、MAPテスト、スタート押し忘れw。

5:00目覚まし、5:15起床。昨夜は発泡酒500mlで我慢したわりにはおきられず。
ネルのチトおそめだった、もっと早く寝るように努めよう。

前夜、明日は軽めにと考えて久々にMAPテストをやろうかと。

実施するにはちょっとローラーの負荷が軽いと感じていたので、Real E-Motionの負荷をあげようとしたが。

負荷調整の方法は二つ。パソコンから、か、旧型コネクタのiPhone4から。
普段使ってないiPhone4は当然バッテリー切れ、そもそも昨夜のうちに充電しておくべきだった。
とりあえず充電開始。
で、パソコンたちあげて、ソフトをたちあげたけど。あれ?ローラー認識しないぞ?
そうこうしているうちにiPhoneが少し充電できたので、こちらにANT+ドングルをつないで、myETraingを立ち上げるけど、やはり接続できない。
んー、困ったな。
基本にもどり配線から見直したら。
Real E-Motionの電源ぬけてたw。
iPhoneから負荷を調整、13まであげる。
これで53X15T90回転で350Wくらいかな?

もう一つ問題がありまして。
メインバイクのマドン6.9SSLがアメリカ送りになってるので、パイオニアのパワーメーター使ってる。
でもパイオニアのはトレーニングメニューが組めないので、Garminと併用。
Garmin のトレーニングメニューからMapテストを呼び出して開始。
225Wで入る。
で、375Wではやくも苦しくなってきた。
最後1分はがんばろう、とあげたら、475Wとかでてるので、もう2-3分は続けるべきだったな、単純に根性がたりん、と反省して終了。
で、データ見ようと思ったら。
あらー、パイオニアのスタート押し忘れw。
ガーミンのデータはあるけど、こっちは出力ないので意味なし。あらまー。
パイオニア、ペダリングモニターのデータとANT+のふつうの出力データ、同時に発信してくれるといいんだけどなー。リクエストしてみよう。

水曜、ピスト足巧ローラー。

ピスト用のパワーメーターないので、ずっとblogには書いていなかったけど、ここのところ水曜朝はピスト+足巧でローラー。自分のトレーニング記録はこのblogとパワーメーターのデータだけなので、やはり記録しておくべきだろうと。

まずは8分、大車輪こぎ。
ちょっと休憩しながらにゃろめさんおすすめのYoutube動画(1973GIRO)を再生して
20分大車輪こぎ。

まだ校正できていない(ピストブレーキなしなのでトラックでしか走れない)ので使えないけど、今後Newton+のローラーでの推定出力表示機能を活用する予定、もっとも、V-Arionに対応しているかどうか不明だけど。無理なら、Real E-Motionを使うか、運ぶの大変だけど。

いよいよ
フィッティング(ていうのはなんか名称合わない気がする、なんて呼び名がいいんだろう、体験してからかんがえてみよう)の予約しました。
ポジションのフィッティングにはあまり興味ないので(初心者はともかく、結局自分で調整していくことに変わりないと思っているので)身体の使い方を教えてもらいに。
機材よりもずっと投資価値があると思っているので期待大。
複数回受けるつもりですが、そのたびにblogにUPする予定(許容される範囲で)

Hunter Allen Power Blog より。オフシーズンのトレーニング、「宿題やれよ!」

オフシーズンのトレーニング、宿題やるときだよ! より覚え書き。

例によって、自分の興味のある部分の抜粋。英語得意な方は誤訳ご指摘よろしくお願いします。
原文はこちら

多くのアスリートにとって10,11 月はオフシーズンのはじまりで、サイクリストにとって重要な時期となる。休息期であり、家まわりの雑用をかたづけたり、配偶者のポイントを稼いだり、シーズン中にはできなかったいろんなことをしたり、自転車にふらっとのったりする時期。私は自分がコーチするほとんどのアスリートたちに10,11月を充電期間にあてるように指導している。身体だけでなく、心理的、情動 (emotion)的充電も。情動はシーズンを通じてパフォーマンスを保つモチベーションを保つ鍵であり、筋肉や腱、靭帯と同様に頭と心も休息が必要である。
良いオフシーズンをすごす鍵は、充電のための適正な量の休息と、自分のリミッター(制限因子)を改善するための適切な量のトレーニングである。

広い視野で考えてみよう。我々は休息してトレーニングの疲労から完全に回復したとき、充電100%。ほとんどの人は10月から数週にわたってトレーニングしたりしなかったりなので、年始がこの状態。他の時期と異なり、オフシーズンにおいては厳しいトレーニングで97%までは放電してよい。レースシーズンでは87%くらいまで放電し、次のレースには携帯電話のバッテリーのように急速充電して、フル充電でなく93%くらいでのぞむ。しかし、成功するシーズンの秘訣は、充電だけでなく、97%を下回らないように、かつ毎週100%まで回復しながら、厳しくトレーニングを積むことである。この視点からオフシーズンのトレーニングをみれば、オフシーズンにも厳しいトレーニングを積みながらフレッシュな心理状態を保ち、「1月の星」となることをさけられるであろう。

オフ・トレは何を意味するのか?二つの意味がある。ひとつめは、この冬にパワーメーターを使って特異的なトレーニングをし、弱点を強みに転じ、体力をあげて、次のレベルにいくこと。すべてのサイクリストの生涯において、オフシーズンにベストをつくし、来シーズンの自分のカテゴリーを次の(あるいはさらにその先の)レベルにジャンプさせられる時がある、と私は信じている。
私自身もある冬に以前より激しく賢くトレーニングした。早起きしてウエイトトレーニングし、二日おきに山をかけあがり、毎日マウンテンバイクにのり、本当にがんばった。常に、トレーニングは期分けした。3-4日激しくトレーニングして、その後は 休んで再び100%充電。これは、オフシーズンを管理するのにとても効果的で、冬を通じてCTL(Chronic Training Load,トレーニングのつみあげの指標)をゆったりと積み上げる一方で、TSB(Total Stress Balance 疲労の指標)に大きな悪影響を与えない。

ふたつめは、良い冬のトレーニングプランに基づいたオフシーズンは、シーズン全体の成功につながるということである。冬に厳しく、賢くトレーニングを積むと通年でより完璧なシーズンをおくれる。シーズンを通じてあげさげのあるアスリートはオフシーズントレーニングを正しく行えていない。長距離のることが良い、といってるのではない。長距離ののりこみは、プロには良いが、仕事や家族いとのバランスを抱える身には現実的でない。私が推奨するのは、ローラー台や実走での、より焦点をしぼった、強度の高い、相対的に短時間ののりこみ、である。今までより良いシーズンを迎えたいなら、凍えるような寒さのなかで3時間も走る必要はない。必要なのはローラー台での1-1.5時間のたっぷりの集中したインターバルトレーニングである。これを毎日やると「1月の星」になってしまうのは確実なので、他の筋強化ワークアウトとおりまぜておこなえば、続けやすいし、FTPも改善され、バッテリーも充電された状態を保てる。

FTP250Wでの1週間のワークアウト例を、よりよく理解できるようにあげておく。これは私のオンラインのウィンタートレーニングプランの一つで、私がコーチするアスリートたちに提供しているワークアウトを含んでいる。

月曜日 1.25時間 ファストペダル・ドリル
 ウォームアップ:15分
 メインセット:5分間ケーデンス90-95、続いて1分間オン、1分間オフのファストペダルを10本。オン、ではケーデンス105以上、オフでは85で。心拍は気にせず。5分間楽にまわし、続いて255Wまであげてケーデンス100で5分間キープ、3分レストで2本。速度は気にしない。最速、でなくLTでのケーデンスを改善する。くじけない程度にあげていく。最後に1分間オン、1分間オフのドリルを105回転と85回転で6本。
 クールダウン:15分

火曜日 1時間 ローラー台で楽に回す
 ウォームアップ:15分
 メインセット:30分間フロントギアインナーでケーデンスは100超。次の30分間は同じギアで、ケーデンスは通常のケーデンスにおとし、2分毎に2枚ギアを重くして8秒もがく。早いケーデンスで、脚を短時間で燃焼させたのちリカバー。高心拍数や、高パワーにすべきではないが、脚にはけっこうくる。
 クールダウン:15分

水曜日 0.5時間 片脚ペダリング
 ウォームアップ:20分
 メインセット:5分間の105回転以上のファストペダルで開始、5分間楽に。続けて20回の片脚ペダリング。
1分間両脚、続いて反対の脚で片脚ペダリング。トータル20分間。死点を作らない、スムースなストロークを目指す。ケーデンスはゆっくり、53:17,16,15
 クールダウン:90-100回転で15分以上。脚のバランスがとれたはず。

木曜日 1.67時間 域値ワークアウト
 ウォームアップ:20分
 メインセット:20分間続けられる最大強度で20分間を10分間休息をはさんで2本。続いてインナーでケーデンス120で1分間、1分間楽に、を14本。 最後に250-265Wで5分、5分休息をはさんで2本。
 クールダウン:15分

金曜日 1.5時間 サブスレッショルド(域値下)・ワークアウトピラミッド・ワークアウト
 ウォームアップ:15分
 メインセット:20分間サブLT230-240Wを10分休息はさんで2本。続いてピラミッド。
 2分休息
 2分ちょっと楽な280W
 2分休息
 3分さっきよりすこし楽に、でもがんばって275Wくらいで
 2分休息
 4分250W、ここはがんばる。
 2分休息
 3分260W
 2分休息
 2分245W
 2分休息
 1分全開、380W以上

おどろいたことに、オフシーズンが始まるとアスリートは電話でコーチを待機状態にしてしまう。いけてない!オフシーズンは宿題をやる場だ。FTPをあげて、なかなかおちない余計な5ポンドの体重をへらし、パワープロファイルの劣っている部分を鍛えて、迎えるシーズンを通して、より成功したものにしよう。成功はたまたま、おこるものではない。プランをたて、目標を書き出し、目標を実現するためのアクションを起こそう。それは真新しいことでも、びっくりするようなことでもないというのはわかっている。しかし、オフシーズンプランに適応すれば自分のオフシーズンについて再考し、かつてない成功したオフシーズンにする糸口になる。

火曜、朝ローラー。TT practice。

火曜、5:00に目覚ましも布団からぬけられず5:15起床。

本日は前回5本でタイムアップとなったTT practice。
6分L4を6分リカバリーで6本。

1. L4 6min. 305W 92rpm 147bpm ペダリング効率56.3% 左右バランスL50.4%
2. L4 6min. 302W 92rpm 154bpm 55.6% L50.6%
3. L4 6min. 298W 93rpm 158bpm 54.8% L50.3%
4. L4 6min. 299W 94rpm 162bpm 53.7% L49.9%
5. L4 6min. 295W 94rpm 165bpm 51.9% L50.2%
6. L4 6min. 308W 96rpm 166bpm 53.7% L50.6%

前夜、発泡酒を500mlだけでやめておいたら最後までできましたw。
時間はぎりぎり、あわてて選択物干して仕事へw。

GT-Roller FREEDOM

サイクルモードでの一番矯味を持った品。
GT-Roller FREEDOM 説明追加(GROWTAC)

まだ未完成の参考出品とのことでしたが、なかなか良かったです。

特徴
1.4本ローラーになっていて前輪の安定感が高く、ダンシング、もがきOK!実走に近いハンドリングです。
2.傾斜がつけられる。まだ試作で空気入れで稼働させる状態でしたが、7%の傾斜つきでのらせてもらいました。最大10%までいけるそうです。そして、最終的には電動で傾斜をつけられるようにしたい、とのこと。
3.電子制御の負荷機能。まだ負荷は本来の30%くらい?とのことでしが、L4レベルには十分な負荷。
4.音が静か。かなり静かだと思います。サイクルモード会場だから客観的でないけど、作成者が言ってたので本当でしょう。
5.実走のトレーニングはほぼこれで可能(ハンドリングとか下り、は無理ですねさすがに)とのこと。

難点
1.たためないので置き場がないときびしいかも。

気になる価格は?
10万前後?とのこと。
傾斜台は別かも(きかなかった)。

Real E-Motionのようにコースに負荷とさらに傾斜まで連動したらすごいなー。技術的にはさほど困難でなさそうです、ここまで完成されていれば。下り、がシミュレートされないけど。

Real E-Motionうっぱらって買いたいw。

土曜、サイクリング。

日曜雨予報なので、ちょっとながめのサイクリング。

途中でペダリングモニターの左側認識しなくなった。
電池ぎれ?
帰宅後交換。

1. 3:14:00 88.5km AV n/a 148bpm

計測できた部分

1' 2:21:36 59.5km AV207W NP235W 126bpm 68rpm

金曜、サイクルモード2014。

午後からサイクルモードに。
お目当てのとこだけ回ってきました。

まずは写真ないけど
1-36 GROWTAC 。
GTローラーの新作に乗りに。
三本ローラーならぬ、四本ローラー。
フロントの安定感抜群で、もがける。
電子制御の負荷付き。今の所負荷の程度は軽い、と言ってましたが、L4レベル(300w)は十分いけます。しかも10%まで斜度もつけられる、これも電動を目指すそうです。価格は10万前後を目指す??
斜度装置は別かな。

次に
2-15 興津螺旋
チタンネジをみに。
さすがにすばらしいクオリティですが、価格も高〜い。要所だけ使えば…

2-35 AZ
最近自転車雑誌に広告よく出てる。
コーティング剤と、シール剥離剤を見に。
コーティング剤のサンプルもらえます、2-3回使えるそう。


あとはフラフラと立ち寄りつつ目にとまったもの。

2-13 ビットリアジャパン
カタログ入りの袋もらえます。リュック状になる袋で会場うろつくのに便利。

3-30 DECOJA SPORTS
アンケートに答えると、補給食もらえます。

4-02 深谷産業
三本ローラーのってきたげど、GTローラーのインパクトのほうがでかかった。折りたたみできない方は安定感あってよかったけど。

3-22 ダイアテック
ROTORのパワーメーター。楕円と真円をアウターとインナーに装備して違いを体感できる。初めて楕円使った時の感覚が蘇った、自分のはO'Symmetricだったけど。今はお蔵入りwで、RIDEA使用中。

4-18 日直商会
SIDIの靴のサイズ合わせ。
WIRE、いいわ。自分の甲高幅広足でいける。ボアダイヤルも良くできていて、リリースもワンタッチ。S-WORKSよりもいいかも!?欲しくなった。

4-21 JPスポーツ
SH+のヘルメット、EOLUS、サイズはS-Lって、フリーサイズ?
でも僕のデカ頭でも入ります。
これなかなかいいな、JCF公認になって、価格が高くなければ欲しい。
2014-11-07-17-16-15

2014-11-07-17-19-12


あとは、
ウィギンスのバイクとか
2014-11-07-17-25-45

パンター二のバイクとか。
2014-11-07-16-01-27


しかし、ジャイアントとかトレックとかコルナゴないのは寂しいかも。

試乗まったくしなかったけど、ちとBOMAはのってみたかったな。


木曜、朝ローラー。Classic FTP intervals。

5時目覚まし、15分布団で眠気と格闘。
もっと早く寝ないとだめね。酒がいかん。

昨日からやろうときめてたClasic FTP Intervalを。
要は15分FTPレベルで2本。レスト10分。
WU12分、1分のFPを三本入れて。

1.L4 15min. 307W 96rpm 160bpm ペダリング効率55% ペダリングバランスL50.9%
2.L4 15min. 296W 94rpm 166bpm PE54.2% PBL55.3%

二本目落ちすぎ。もうちょっと頑張ろう。300W割り込まないように。


火曜、朝ローラー。L4下15分のみ。

火曜、5時起床。自然にめざめた。

今日は時間がないので、どうしようかなー、と考えていましたが。

シンプルに15分L4でいくことに。

15分のWU,間で1分FPを3本。

データ記録できておらず、なんかはじめ動き出し不調だったんだよな。バッテリーかなぁ?
メーターみながら260-310Wくらいで。
最後2分だけがんばって330Wくらい。
体感AV270Wくらいかな。

後日ペダリングモニタチェックしないと。バッテリーなど。

月曜(祝)、南へ。

いつもよりのんびりおきた祝日。
ご近所で足慣らしして、セブンでチキンたべてコーヒーのんで、南へ。
あまり練習してないので、自分の走れなさに嫌気がささないように、追い風にのって南下。

機材はマドン5.2SL。

国道の信号がすくなくなったところから徐々にスピードアップ。

1. 76分 AV255W XPower267W 149bpm 78rpm 36.2km/h

道の駅手前で先行していた自転車に挨拶してぬいていったら、
道の駅でチーム員と判明、失礼しました。
しばらくお茶飲みながらお話させていただき、
職場のフリマによって、ラーメン食べて、輪行で帰宅。

追い風で楽しくのれたのでまる。

土曜、県民大会で千葉競輪場へ。

天気いまいちでしたが、出発。

今日は千葉県民大会。
1000mTTにでたら。

発走機でスタートだったんだけど、発走した途端に倒れそうにw。
こりゃギアの選択誤ったか?

その後もとにかくペダルが重い。

ゴールしたけど、タイムなんて見る気にならないくらい。

自転車チェックしたら。

ホイールずれてた。てでまわそうとしたら、ホイールまわらんw。
フレームにもろにあたって、タイヤサイドはとけていて、溶けたタイヤがフレームにはりついてる。
で、このゴムをはがしたら、フレームの塗装も見事に削り取られてました。
あーあ。幸い、フレームの構造には及んでいなそう。

ローラー台ではふつうにのれてたんだけど、発走時にかかる力でホイールがずれちゃったみたい。

んー、こりゃいかん。

ファストレーンのS水さんの作業などみせていただいたり、ブランシュのT屋さんに工具のことなどおそわってきました。本日は学習日でした。勉強になりました、ありがとうございました。
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