2014年10月

木曜、朝ローラー。TT practice。

5時起床、めざまし。

今日はTT practice。
6分105%を5分レストで6本

そもそも時間的に無理なので、やれるところまで。
時間、内容、出力、ケーデンス、心拍、左右バランス、 スムースネスL/R トルク効率L/R、ペダリング効率
1. 06min. L4 317W 102rpm 151bpm L50% 28/24 90/89 50%
2. 06min. L4 312W 100rpm 159bpm L50% 29/25 91/90 53%
3. 06min. L4 310W 102rpm 163bpm L50% 29/25 91/90 52%
4. 06min. L4 309W 103rpm 166bpm L50% 28/26 92/92 54%

ベクトルみると相変わらず右の210度の法線方向が大きい。
このためか、スムースネス、トルク効率ともに常に左の方が良い感じ。
4本目は脚が疲労してきたことで尻歩きを動員した感じ。ペダリング効率、トルク効率とも若干向上、スムースネスは低下。

火曜、朝ローラー。FTP Double Peaks

5時起床、4:20くらいに目が覚めたけど、うとうと。
酒のんでいいことないなー。でもシーズンオフだとのんじゃうんだよなー。

メニューは前日きめておいたFTP Double Peaks。
2分L5に引き続いて12分のL4さらに1分L5をワンセット。レスト5分で3本。
すぐにばてそうなので、各レベルの下限狙いでw。

1セットめ
1. 02min. 335W 102rpm 136bpm ペダリング効率49% 左右バランスL50.7%
2. 12min. 286W 99rpm 159bpm 50.4% L49.8%
3. 01min. 337W 105rpm 168bpm 52.2% L50.3%

2セットめ
1. 02min. 327W 102rpm 149bpm 52.7% L50.5%
2 12min. 280W 93rpm 167bpm 54.8% L50.6%
3. 01min. 346W 107rpm 178bpm 51.0% L50.0%

ここでタイムアップと根性ぎれ。

二本目はきつくなってきてから尻歩きを意識したペダリング。ペダリング効率はややあがるか。
このメニューは3セットいけそう、序盤あげすぎないように注意して、全体に目標下限を狙えばなんとか。

日曜チーム練習。

モチベーションもなく、練習もさぼりがち。カツを入れれもらうべくチーム練習に。
5:20起床、めざまし。

マドン5.2SL、DHバーつき、ハンドル低すぎTTローラー練習仕様で。

今日は12名くらいかな?
2グループにわかれて。

Aチームで。
きっつー。のぼれない。体重ももりもり増加したままだしな。
3周目の下宮田で集団からきれる。
これであと一人旅で一周はきつすぎるので、下りから平坦でDHバーにぎって追走。Max62km/h
4周目に入ったあたりでおいつく。
もうあとは後ろについてるだけ。
というわけにはいかず、下りで大佐が踏んでネモッティが追走。
TAOさんがブリッジしようとするが届かず、
自分で最後のマッチをすって、DHバーもってブリッジ。
これで脚終了。
下宮田でネモッティと大佐がいくのをお見送り。

1. 1:02:51 AV255W NP304W 77rpm 左右バランス左52%

休憩後二本目。
もう完走も怪しい感じなのでつきいちでw。

2. 1:05:34 AV NP AV228W NP291W 74rpm 左52%

帰りは大佐、ネモッティと。
大佐と別れてからネモッティとペダリング談義少々。
時々くる、これはいい感じに回っていると自覚できるペダリング、あれはどうしたら持続できるのだろう?
と話ていたけど、結論はなし。

あんまり練習してないし、今日もつきいちだなー、と思いながら帰ってきたけど、出力は結構でてる。パイオニアだからパワータップより高くでてるのか?

ペダルスムースネスとトルク効率がガーミンコネクトで表示されているが、この数字はどの程度が標準的なんだろうか?内容はここのページに書いてあった。

ペダルスムースネス(左28%右25%)、トルク効率(左91%右90%)と両方とも左のほうが良い数値。
ローラー上でも足巧つけてまわすと、左のほうがましな感じはある。

土曜、朝ローラー。micro burstなんだけど、burstせずw

5時起床。
本日は講習&試験なので、ローラーでちょろっと。
メニューはmicro burst。
15秒150%、15秒リカバリーを10分、3セット。

こりゃきつそう、と思ったらやっぱり。

1セットめ
1. 15sec. 473W 141rpm
2. 15sec. 440W 139rpm
3. 15sec. 438W 132rpm
4. 15sec. 426W 128rpm
5. 15sec. 430W138rpm
6. 15sec. 415W 135rpm
7. 15sec. 410W 125rpm
8. 15sec. 424W 137rpm
9. 15sec. 423W 136rpm

予定の半分いかずにチーン。出力みたしたのも1本目だけw。

もうやめようかと思ったけど、全工程の1/6弱でおわるのはあんまりなので、5分リカバリーして2セット目。

2セットめ
1. 15sec. 452W 133rpm
2. 15sec. 459W 134rpm
3. 15sec. 432W 128rpm
4. 15sec. 446W 133rpm
5. 15sec. 428W 127rpm
6. 15sec. 428W 127rpm
7. 15sec. 420W 127rpm
8. 15sec. 400W 125rpm

全体の半分どころか1/3も達せず。出力的にもあらまー。

またやろう。
頭酸欠気味。

この状態で試験を受けたのが良くなかったのかな?過去最悪の結果だった、幸い再試ではないけれども。

最新! トッププロが教えるロードバイクトレーニング 2015 読了!栗村さんやはり素晴らしい人だ!

いやー、良い本でした。ブリッツェンの選手たちが歯に衣着せずに語ってくれてるし、森本さんのご自身のお話や、高岡さん小畑さん吉本さんの座談会も面白かった。
でも、一番感動したのは、栗村さんの巻末の、宇都宮ブリッツェンの世界戦略-ホビーレーサーとともに-でした。
以前栗村さんが出されていたトレーニング本も、とても誠実な内容で素晴らしかったですし、先日あるイベントで一緒に写真撮っていただいた時も、やっぱり誠実な人だなーと感じましたが、この巻末言に、栗村さんの誠実さと日本の自転車競技界への思いが伝わってきました。
素敵な本をありがとうございます。
毎年版が重ねられること、さらに、日本の自転車競技界が世界に肩をならべられることを楽しみにしています。栗村さんならきっと実現できると思います。

BIKE FIT by Phil Burt より 神話退治

第9章の神話退治から抜粋。「・」が神話。()内はブログ主の意見。
 *例によって、誤訳ご容赦(ご指摘ください)、抜粋の内容です。

・クリートはできるだけ前につけろ。
 このほうがテコの原理でパワーがでる、というのが根拠。しかし、パワーのでるベストポジションはより踵より、との意見が優勢になってきている。母指球と小指球の間にペダルシャフトがくる位置ではじめて、必要ならより踵よりに調整している。
(自分の経験では、クリートを前に出しすぎると故障します、実際にやりましたw)

・ペダリングにおいて、引き脚で重要なのは、股関節屈筋。
 スタンディングスタートのトラック・スプリントでもないかぎり間違い。多くの人のペダリングのアップストロークで見られるマイナストルクは、自然な状態ではメカニカルなものでなく、上死点(TDC:Top Dead Center)に向かうときの脚の重さによるものである。多くのコーチが、股関節屈筋のトレーニングでこのマイナストルクを克服できるとするが不可能である。股関節屈筋は足の軌道を狂わせるだけだ。なぜなら、反対側のふみあしの圧倒的なパワーで引き脚の小さな力などうちけされてしまうからだ。
(ここは自分は違うとおもうんだが・・・)
このことを念頭におくと、左右独立したクランク(パワークランクみたいなの)を使うのには注意が必要。

・ペダリングはコーチできる
 ペダリングの軌道をよくしたり、引き脚をつかうことはサイクリングの効率をあげないし、そういう練習は効果が低い。人間の筋肉や反射回路は歩いたり走ったりするように特化されており、ペダリングをコーチするのは困難である。

・クランク長はサイクリング効率に重要
 ギア比の影響より小さい数ミリの違いなど影響しない。フィッティングには重要。(死点での股関節角度に影響)

・クリートは自分の足が正面を向くようにとりつけるべきだ
 まちがい。ひとそれぞれ。歩くときの足の向きにとりつけるべき。

・ペダル、シューズにカントをつけたりウェッジをいれる(傾ける)と出力が向上する。
 証拠なし。

・正面から見て、膝はまっすぐ上下するべきだ。
 間違い。個人差あり。それで問題ない人もいる。軌道が外や内にずれても、それで故障がないならそのままでよい。
(フィットネスのレベルがかわると軌道が変わると思います、自分は少なくとも初期とはかわった)

・身体がうごきすぎるのはコアが弱いから。
 真実でない。コンタドールみたいなのもあり。ライディング中にボトルをとったり手放しでのぼったり、とまらずに雨具をきられるならコアはちゃんとある。

・ケーデンスは100回転以上が効率がよい
 代謝的に効率がよいのは60回転、多くの人のケーデンスは90回転。おそらくは代謝とパワーの効率はトレードオフの関係で、個々に異なる。おもしろいのは、パワーがあがっても、最適なケーデンスは変わらないこと。

・楕円チェーンリングは真円より効率がよい
 証拠なし。個人差の域。

・ペダルのフローティング機構はパワーロスになる
 フローティング機構は身体の故障を減らすし、むしろアライメントを最適化してパワーをあげることもある。

・フローティング機構は膝痛を改善する
 なんでも改善するわけではない。まず、膝痛の原因はシューズとペダルの関係だけからおこるわけではない。さらに、過剰なフローティングはハムストリングの酷使のための膝裏痛を起こしうる。フローティング量は、自分に適切に調節すべし。(チャプター3をみよ)

火曜、朝ローラー、(FTP w/ burst +VO2Max -VO2Max )X0.8

火曜、5時10分起床、目覚まし。なんとか起きて、身支度整えてドア開けたら雨w。
ローラーに変更。
メニューは
FTP w/ burst +VO2Max
ですが、結果は表題のとおりw。

VO2Maxをやる根性も時間もなく、さらにFTPで維持できずかろうじてsweet spotくらいかな?
さらにBurstできず、ちょろちょろくらいだw。
でも、やることが大事、うまくいかなくてもやってみることが大切。

1.L4下 22min. 265W 97rpm ペダリング効率50% 左右バランス左50.2%
2.L4下 20min. 263W 98rpm ペダリング効率48% 左右バランス左51.2%

ベクトルみるとやはり右210度での法線方向が大きい。
あと左の150度の法線方向も。
足巧使うととてもよく矯正されるのだけれどはずすとなかなか。
それでも以前より改善していそうではある。
後、苦手な高回転も165回転くらいまでは回せるようになった。ピストだと180くらいまでまわるから、ピストはやはり良い練習になりそう。


しばらく仕事関連が忙しいので練習時間の確保が課題。昼休みに体幹とかやろう。
バランスディスクは2枚仕入れてみた。

最新! トッププロが教えるロードバイクトレーニング 2015

最新! トッププロが教えるロードバイクトレーニング 2015 (洋泉社MOOK)
アマゾンで注文して到着まちですが、
本屋の店頭にたまたまあったのでちょいと立ち読み。

ブリッツェンの選手たちがどんなトレーニングをしているか語ってくれており、おもしろそうです。
ちょっとヨーロッパプロの話もでてくるし。

でも実は、パワートレーニングに関しては日本のアマチュアに一番普及してるのかもしれない?パワートレーニングってよりパワーメーターか。どこまでトレーニングに活用できているか、といわれると、自分も含めて難しいところですがw。

日曜、初つくば山。

前日は国際会議場で演奏させていただき、その後ワインバーでワイン6杯くらい?のんで就寝。
ホテルの朝食は7時からと遅いのでパスして、コンビニで買い食いしながらつくば山へ。

ふつうのパパさんが作成されていた、ルートラボのつくば山グランフォンドAコースを走ろうと思って、Edge1000にMacからデータを送ろうとおもったら、Macが認識してくれずデータなし。
まあiPhoneみながらのんびり走ろう、と思ったらこれが失敗。

なんと一部道路が閉鎖されており、しっかり道に迷いましたw。

でもまあ二回はのぼれたからいいかw。
iPhoneみながらのんびり走ってきました。

のぼりも知らないところだと頑張らずにのぼれるから楽しいみたいw。

1.不動峠 14:50 258W
2.表筑波スカイライン 14:27 259W

L3レベルでのぼるとのぼりも楽しいw。

全体2:40 61.76km 70rpm ペダリングバランス右52.2% AV192W NP240W

土曜、朝袖ヶ浦へ。

夕方から学会の懇親会wに参加するので、朝ちょろっと練習。

フォイクトさんがやってから、自分のまわりでもちらちらやっている人がいる一時間走をやってみようかと思っていたけど、起きるの遅くなったー。交通量もそこそこあるし、途中で30分走に変更、根性がたりないんですが。

1. 30分走 77rpm 166bpm 273W 41.0km/h

ここから次シーズンのスタート。

木曜、朝ローラー。

前日はメイメンバイクの残念なお知らせが。
まだのれるといいんだけど、のれないならメーカー変えるかなー。

木曜、5:15起床。路面ぬれてるのでローラーに。
マドン5.2SLで。
ぼちぼち来シーズンにむけてトレーニング再開。
室内 ローラー練 サイクリング・トレーニング・メニュー集より、L4レベルの一番楽そうなやつを。

UPに5分80rpm↑、1分毎に100rpm60rpmを3回、5分90rpm↑。
あとは6分のL4を2分レストで4本。

1. L4 6min. 319W 100rpm 52%
2. L4 6min. 305W 104rpm 50%
3. L4 6min. 300W 103rpm 50%
4. L4 6min. 295W 102rpm 50%

心拍計はペダリングモニタとペダリングしてなかったみたいでひろっておらず。
ペダリング効率はともかく、右の210度での法線方向のベクトルが大きい、常に。
右足の動きがよくないのかな。
あと、たれすぎなので一発目は控えめにw。
同じメニューで5本やろう。

火曜、朝ローラー。

マドン6.9SSLは修理中。
ピストバイクでローラー。
先日の競輪場でiBikeのセッティングをするつもりが、ホイールにマグネットを装着するのを忘れていたため、セッティング(5分のキャリブレーションライド)ができず。
なのでデータなし。
DVDみながらなんとなくローラーで汗流して終了。40分くらい?

月曜(祝)、雨なので内職。

朝は何とか走れるかも、とおきたけど雨。
やろうと思っていた作業をすることに。
まずは、ピスト用のディスクにマグネット取り付け。ロードでも使えるように、両面に。
ついでにホイールバランスとり、5g。
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コンパスカッターでビニールテープを丸く切り出して、スリット入れて磁石をカバー。
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続いて、ピスト用の工具入れ。
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ハギレで、現物あわせ。キルティングの布をミシンで縫おうとしたらずれまくるわで、もう、とってもいびつな形で出来上がり、ガウディもビックリって感じ。
今にも崩壊しそうな感じは、ハウルの動く城のよう。カルシファがいなくなったら崩壊。
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でもコグ/ロックリングまわし、ラチェットハンドル、9.5スケの15mmソケットと5mmhexソケット、コグ2枚をぴったり収納、スナップどめ。

愛着わくであろう?

日曜、千葉競輪場練習会。

ピストでの練習をしたかったので、千葉競輪場練習会に参加させていただきました。

初ハロン。17秒。
やり方の覚書き。

1.スタートしたらすぐバンクの上のほうに。
そのまま外周まわる感じで勢いつけて
またバンクの上の方に。
19、の番号のところから加速しながらおりていく。
目標はスタートラインとイエローラインが交叉するところ。
スタートラインからはレコードラインにむかって、コーナーに入る前でレコードラインに。
あとはがまん。

んー、51X15Tだと軽すぎる?
もっとまわせばいいんでしょうけどねぇ。

あとI選手に1000mTTのスタート仕方をおそわってきました。

腕は曲げない。でもつっぱらない。
上体の力を生かす。
腕はひいて、おす。

夕食くいすぎたw

土曜、サイクリング。

チーム員はツールド千葉のスタッフに。
自分は居残り。
久しぶりに遅くまで寝ていたので、ゆっくり起きてサイクリングへ。

最後に一本鹿野山秋元をのんびりのぼる。
てか、のんびりしかのぼれずw。

1.鹿野山秋元 15:14 319W 66rpm

2.下り基調 4:21 325W

3.君津ストレート2:25 340W

金曜、眠いのでジムへ。

金曜、前夜夜中にも仕事したので眠い。
午後は自転車のると居眠りしそうなので久しぶりにジムへ。

トレーナーの方に、いくつかのマシントレーニングの仕方を教わってきました。
ほぼ30分間マンツー、これで820円は安いなー。

レッグエクステンション:手でバーを握ると上半身に力はいるので、膝の上に手を置いて行うのもあり。足を上げたところでキープする感じで。

レッグカール:膝が台の下にでるくらいの位置で。上半身力まず。

ラットプルダウン:浅くすわって。反対向きに座るのもあり。

ベンチプレス:台にもう一枚シートをひいてあげるとさらに効果的。バーを握らず、手を当てる感じで。

アブドミナル:腹筋をつぶす感じで。

いずれももっとも曲げた状態のところで、ためる、のがコツのようだ。

その後エアロバイクで呼吸を整えてから、バーベル担いでスクワット。20、40、60kgで。

再びマシンで復習もかねてもうワンセットやろうとしたけど、無理でしたw。
やっぱり時々筋トレしよう。

筋トレには賛否両論あるみたいだけど、寒い時期とか雨の時とかやって悪いことはないんではないかと。
レースシーズンはあんまりよくなさそうだけど。

木曜、鹿野山。

5時起床。最近寝るのが遅くなって朝がつらい。早く寝る努力をしよう。
鹿野山へ。
チームの朝練も魅力的だけど、うちからだと往復の時間がかかりすぎるので断念。

本日はローラー用のマドン5.2SL、DHバーつきで。

1.鹿野山福岡 17:50 323W ペダリング効率58.3%

パワーメーターはパイオニア。
明らかにパワータップより出力高い。
5%くらい高い感じかな。
クランク型のパワーメーターの出力表示って、駆動系のロスが加味されてないの?

STIKA SV-8

Amazonのタイムセールにつられて買ってしまったw

早速ステッカー作成してみました。個人使用だから、版権は大丈夫かな?

まずは名入れ。
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でお気に入りのキャラ、睡眠薬の。自分は睡眠薬不要、5秒で眠れる人ですが。
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年に3回くらい、今日は寝つき悪い、と思う日があるけど、それでも5分とかで寝落ちw。
何度も起こされるとねむれなくなりますが、さすがに。

ディスク三枚めw

先日eBayでZIPP900として購入したら実はSUB9だったディスクは、無事引き取り手が決まりました。タイヤの貼り方がひどいけどホイール本体の状態は良いので良かった。出品者からも僅かながら一部返金もらいましたので、損失も最小限に。
こちらは新品の900。

で、こりずにまたeBay。今度はちょっとは知恵がついたのでしっかり質問して間違いなさそうなものを。すでに固定ギアコンバートキットも入手しているので、900しか選択肢にありません。でものも多いので無事ゲット。
届いた品物の状態は良く。フリーの色(年式によりことなる)が心配でしたが、デュラの12-23Tのスプロケはずしたら赤で問題なし。
固定化キットもきれいに取り付け出来ました。
SUB9とは構造違うのね、中空でなく、コルク?をカーボンでサンドイッチにした構造。
これもタイヤの貼り付けイマイチで、センターずれてるよ。
アメリカ人はチューブラータイヤの貼り方、無頓着なのか?
2014-10-07-21-27-31

ピストのセッテイング変更。

T3のセッテイング変更。さらにさどる5mm上げ。それでも低い感じ。前ノリになるとすぐサドル高5mm位は変わってしまう。
アームパッドのスタックハイトを下げるため、ステム変更。
DHバーもスキーベンドに変更。
変更前
2014-10-06-06-37-39

変更後
2014-10-06-07-34-28

変更中
2014-10-06-07-02-45

スピードコンセプトと比べると、まだスタックハイト高めなので、アームパッドとベースバーの間のかさ上げ部分を一個減らした。もう一個減らすとほぼ同じになるがまずはこれで様子見。

今回変更したパーツ。




NEWTON Power Meter FW5.XX 日本語簡易マニュアル パート3

<<パート3>>追加機能
追加機能はNewtonのシリアルナンバーによってことなる。
(省略)
------------------------------------------------------------------------------22-----------------------------------------------------------------------------------------
室内トレーナーモード
このモードでは100機種におよぶターボトレーナーやローラーで出力測定できる。IsaacソフトウェアでDevice > Edit Trainer Setting..."から適応機種を確認できる。後輪の速度からローラーの機種ごとの出力を推定する。
あなたのNewtonに室内トレーナーモードがついているなら、IsaacでDevice > Unopck Feature...を選択、さらにGet Unlock Statusをおす。適応機種ならトレーナーの一覧がみられる。

トレーナー、ローラーの選択
1)NewtonをIsaacに接続
2)Device > Eidt Trainer  Saettings...を選択
3)トレーナーの機種を選ぶ
4)"send to iBike"ボタンをおす

インドアトレーナーモードを使う(特定のモデルのNewtonでしか動作しない)
1)NewtonをIsaacに接続
2)Device > Turn On Indoor Triner Mode
3)もしくはNewtonでSetupに入り、矢印ボタンで"trnr offf"を表示してセンターボタンをおす。"off"が点滅。矢印ボタンで"on"を選択してセンターボタンをおす。"done"が点滅。
4)Setupをぬける。インドアモードで使う準備完了。

インドアトレーニングモードでののりかた
トリップリセット(センターボタンながおし)をするたびに、Newtonはインドアトレーナーモードであることを"Trnr  On"と表示。どれかボタンをおせば表示はきえて、準備完了。

インドアトレーナーモードを切る
----------------------------------------------------------------------------------------24----------------------------------------------------------------------------------
1)トリップリセットする(センターボタン長押し後も一度おす)インドアトレーナーモードになっていると、"Trnr on"と表示
2)センターボタン長押しで"on"が点滅
3)上下矢印ボタンで"off"をえらぶ
4)センターボタンをおす、"done"が点滅、アウトドアモードにもどる。

フィットネステスト(FTPテスト)
(省略)
-----------------------------------------------------------------------------------------28-------------------------------------------------------------------------------
インターバルトレーニング
(省略)
----------------------------------------------------------------------------------------29-------------------------------------------------------------------------------
ユーザーインターバルトレーニング
(省略)
-----------------------------------------------------------------------------------------30-----------------------------------------------------------------------------
TTトレーニング
(省略)
-----------------------------------------------------------------------------------------32-----------------------------------------------------------------------------
セットアップ
設定変更はIsaacで行うのがベストだが、一部のNewtonでは可能。
1)どれかボタンをおしてNewtonを起動
2)上矢印ボタンを2秒間長押し、"set up"と表示されたらボタンをはなす
3)上矢印ボタン長押ししてもsetupスクリーンに入れない場合は、非対応のNewton。

Newtonセットアップスクリーン
(省略)
----------------------------------------------------------------------------------------34-------------------------------------------------------------------------------

金曜、午後サイクリング。

夕方からは遠方で用事があるので、それまでちょこっとサイクリング。
機材はローラー用マドン5.2SL。

1.73.6km 213W 

平坦1.3km 1分40秒 48.5km/h 359.2W ペダリング効率58.3%

NEWTON Power Meter FW5.XX 簡易日本語マニュアル パート2

<<パート2>>基本操作
ニュートンをUSBでPCに接続し、どれかニュートンのボタンをおしてNewtonを起動。Isaac SoftwareをPCで起動すると、日時は自動的にセットされる。
[NOTE]Newtonをハードリセット(cf.p.19)すると日時の設定もリセットされる。

ファームウェアとシリアルナンバー
 Isssacのメニューから Device > S/N and F/W version
------------------------------------------06-------------------------------------------------
<ボタンの使い方と特徴>

---センターボタン:2つのメインスクリーン---

1)バイクコンピュータースクリーン:速度、経過距離(パワーと自動切り替え)、経過時間、速度・ケーデンスセンサーの状態(Bull's Eye ◎)
2)パワースクリーン:速度、パワー、ケーデンス、心拍、カロリー
 センターボタンで切り替え

[NOTICE]Iasscで表示内容は変更可能(cf.p.18-19)

[TIPS]◎(Bull's Eye)は、スピード・ケーデンスセンサーの信号がONの時に表示される。信号がないときには表示されない。
------------------------------------------07-------------------------------------------------
---上矢印ボタン:平均(1回押し)、最大(2回押し)スクリーン---
 センターボタンか、さらに上矢印ボタンをおすとメインスクリーンに戻る。

---下矢印ボタン:勾配(1回押し)、風速(2回押し)ディスプレイ---
 向かい風は+、追い風は-で表示。

 [TIPS]下矢印長押しは、自動勾配表示のON/OFF決定(cf.p.21)
------------------------------------------08-------------------------------------------------
---右矢印ボタン:環境ENVIRO(1回押し)、フィット・トレーニングENVIRO2(2回押し)スクリーン---
 環境:温度と時刻
 FIT/Training:勾配、風速、標高

 [TIPS] ENVIRO2スクリーンでセンターボタン長押しで標高補正(cf.p.14-15)
 [SPECIAL FEATURE] PROとPOWERSTROKEのみ
  2秒右矢印長押し→フィットネステスト、パワーインターバルワークアウト(cf.p.25-33)

---左矢印ボタン:トータルスクリーン/ラップスクリーン---PROとPOWERSTROKEのみ
 1回押し:Battery Charge%
 2回押し:総消費エネルギー(KJ)・カロリー
 3回押し:走行距離と獲得標高

 [SPECIAL FEATURE] POWERSTROKEのみ
  TSS ON(cf.p.37)にしてあると、NP,IF,TSSが表示可能。
 
 4回?押し:XX% full メモリー使用量
------------------------------------------09-------------------------------------------------
 [TIPS]Newtonは1秒(155時間)、あるいは5秒(768時間)間隔でデータを記録できる。
 [TIPS]メモリー使用量が80%、90%になるとそれぞれ警告がでる。一杯になると最後の走行データが記録されないので注意。
 [TIPS]ISAACでNewtonのメモリーを消去するには、Device>Erase All Data

 5回押し:総走行距離(ODO)、総走行時間
 6回押し:メインスクリーンへ

 [SPECIAL FEATURE]PRO,PowerStrokeのみ
  2秒左矢印長押し→LAP TIME 情報(cf.p.20)
    5秒左矢印長押し→LAP Reviewスクリーン(cf.p.20)

新機能:DIALING-IN ニュートンキャリブレーション

 3つの精度レベルのキャリブレーションを用意。
 
 1)GOOD 普通にのるだけ。はじめの5分は"Cal"と"--W"の表示。5分後にキャリブレーションが終わり、Wattが表示される。体重180ポンド、バイクと装備で25ポンド、700X23Cの標準的なサイクリストなら、トレーニングやレースでの使用に支障のないレベルの精度。
 2)Better 初めて使用する前、あるいは使用後に、IsaacでDevice > Set Up Newton
     単位、体重、バイク重量、ライドポジション、Newtonの搭載位置、タイヤサイズ、バイクタイプ、道路表面性状を入力。"Better Accuracy"を最終画面で選択。あ
------------------------------------------10--------------------------------------------------
 3)Best 10分のキャリブレーション走(平坦でも山でも可)が必要。
  1.IsaacでDevice > Set Up Newtonからすすめて、最終画面で"Best Accuracy"を選択。
  2.中段に"Do Cal"が表示される。。
  3.交通量の少ない道路を選ぶ。平坦でも山でも大丈夫。
  4.Newtonをバイクにとりつけて、どれかボタンをおしてNewtonを起動。
   上段には速度、中段には"---W"と"do Cal"が交互に表示。
------------------------------------------11-------------------------------------------------
  5.走り始めて8秒で中段に"Cal"が表示、下段に"StArt"が点滅表示。
  6.そのままスタート地点に移動してOK。
  7.スタート地点にきたらセンターボタンを押してキャリブレーションライド開始。
  8.上段に速度、中断にCALと移動距離とプログレスバーが表示。
  9.レジャーペースのライドでOK、必要なら停止してOK。
  10.5分たつとgo bac(k) turn 180 degreeと点滅表示。
  11.すぐに方向転換できなければさらに進んでからでも可。
  12.安全な速度に減速して停止、方向転換。
  13.同じルートでスタートポイントへ戻る。
  14.プログレスバーが減っていく。ゼロになると"Cal Done"と点滅表示。
  15.Cal Rideが終了するとノーマルスクリーンに戻る。

 [NOTICE]Cal Rideを途中でやめたければ、センターボタン2秒押し。

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バイクにのってNewtonを使う。
 1)マウントにNewtonを装着。
 2)センターボタンを押してNewtonを起動。
 3)オプション:チェック・高度設定
 4)走行開始。スピード・ケーデンスセンサーからの信号があれば◎(Bull's Eye)が表示される。
 バイクが動くと自動的にデータの記録を開始する。1秒間隔でデータ記録。パワーストロークは1秒間に16回記録。(cf.p.43)
 信号などで停止すると記録も自動停止し、動き始めると自動で記録再開する。

走行終了時
 1)センターボタンを長押し → triP rESEt と表示。
 2)再度センターボタンをおすとリセット完了。
 3)おさなければ数秒後に"not RESEt"を表示。センターボタンをおすと表示消える。
 
 [TIP]トリップリセットはいつでもできる(走行中も含めて)走行データは保存されて、あとでIsaacにダウンロード可能。
 [TIP]Newtonが4時間以上スリープ状態になると、自動的にTRIP RESETされる。

 4)TripResetすると新しい走行データの記録がはじまり、データもゼロからになる。
  走行距離、走行時間、ラップタイマー、ラップ数、平均・最大の出力、KJ,速度、勾配、風速、獲得標高
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セッティング 高度のセット(SET ALT)
 Newtonは気圧高度計を採用しているので、精確な標高を得るには、現在地の高度を一度入力する必要がある。
 
 1)右矢印をおす(Envio)、もう一度おして、傾斜/風速/高度 スクリーンを表示する。
 2)センターボタンを5秒長押し、"alt"スクリーンが表示される。
 3)矢印ボタンを使って現在地の標高を入力。
 4)センターボタンをおして確定。メインスクリーンにもどる。

標高の呼び出し
 多くのライダーは同じ場所(自宅など)からスタートするであろうから、一度入力した標高を呼び出せるようにしてある。気圧や天候のために、標高がマイナスになったときなどに利用。
 傾斜/風速/高度 スクリーンを表示して、センターボタンを数秒長押し。

Newton Profile
 Newtonには4つのプロファイル(センサーIDやCal Rideなど)を保存できる。Issacには多数のプロファイルを保存可能で、Newtonにプロファイルを送れる。
(IsaacでのプロファイルのNewtonへの出し入れは、Issaのマニュアルを見よ)

 出荷時のNewtonのプロファイルは1に設定されているので、はじめに設定した情報はプロファイル1に保存されている。

 新しいバイクでセッティングする際には、プロファイルを変更する必要がある。(cf.p.15)

Newtonを複数のバイク・プロファイルで使う

 たとえばプロファイル1にはロードバイク、2にはTTバイク、3にはMTB、といった使い方ができる。

 新しいバイクをセットアップするには
 
 1)Isaacで Device > Set Up Newton、new profileを選び、profile1-4のうちひとつを選択、バイクタイプを選択。ユーザー情報を入力して、キャリブレーション精度を選択。
 2)ANT+センサーをペアリング(cf.p.17)
 3)乗り始める。"Best"をえらんだなら
 4)"Cal Ride"をする。
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ANT+センサーのペアリング

 Newtonとセット販売のスピード・ケーデンスセンサー以外では、Newtonとセンサーをペアリングする必要あり。

 1)ANT+スピード・ケーデンスセンサーをバイクに装着、心拍計は身体に装着。
 2)ANT+センサーを起動しておく。(ペダルを回すなどして)
 3)"Scan"と表示されるまで、上矢印ボタンと下矢印ボタンを同時におす。表示されたらはなす。Scan中は中断のバーが点滅する。点滅するバーがきえれば完了。

 [TIP]Bull's Eyeが点滅しているときは、ペアリングしたセンサーの信号を探している。
 [重要]新しいプロファイルを作ったら、実際にのって、セットアップを完了させる必要がある。(cf.p.9-10)
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複数のプロファイルを使いわける
走り始める前にプロファイルを選ぶ必要がある。

新機能:自動プロファイル選択(APS)

  APSを使用するにはそれぞれのバイクに速度ケーデンス一体型のANT+センサーが必要。
1)各々のバイクのプロファイルを作成
2)それぞれの速度ケーデンスセンサーを各プロファイルでスキャン(ペアリング)
3)使うバイクにNewtonを装着
4)クランクと ホイールをまわしてセンサーを起動
5) Newton を起動

数秒後にNewtonがANT+センサーを認識して、自動体に正しいプロファイルを選択する。
APSが正しくバイクを選択したかどうか確認するには、リアホイールを回してみればよい。Newtonの上段に速度が表示され、◎Bull's Eyeも表示される。

[NOTE]近くで他のプロファイルのバイクのセンサーも起動しているとAPSは正しいプロファイルを選択できない。

[TECH TIP]もしNewtonが違うバイクを選択してしまったら、他のバイクから50フィート以上離してトリップリセットをすればOK!(センターボタン長押ししてtrIP rESEtと表示されてからセンターボタンを再度おす)

新機能:メインスクリーンをカスタマイズする(NEWTON,PRO,POWERSTROKEのみ)

Isaacで設定できる。
1)PCにNewtonを接続してNewtonをon
2)IsaacでDevice > Configure Screens
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3)選択画面が表示される
4)ラジオボタンで選択
5)決まったらSend to Newtonをおす。

新機能:ダイナミック パワー スムージング
パワーはスムースなぺだリングをしてさえも大きく変化するので表示も目まぐるしくかわりやすい。
Newtonのすべてのモデルでダイナミックパワースムージングを登載、し、スムーズでレスポンスのよい表示を提供する。
他のフィルタリングオプション:POWERSTROKEのみ
  (Cf.p.35-36)

ハードリセットでの再起動
  Newtonが固まってしまったときに行う。
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  左、右、矢印ボタンと中央ボタンを同時長押し。表示は消えたらボタンをはなす。

  日時以外のデータは保持される。次にIsaacと繋いだときに日時はなおる。


風速センサーのファインチューニング
  風速センサーは工場で校正されており再度校正する必要はない。が、チェックすることが可能で、必要なら修正できる。CdAやCoast Downを測るときやとても寒いときや暑いときに有効。

1)Newtonを外気温にならす。
2)重要:まったく風のないところを選ぶか、風速センサーポートを手で覆う。
3)下矢印ボタンを二回おして上段に"wind"を表示
4)ウィンドスクリーンで上矢印ボタンを長押し、Cal Windを表示。
5)ボタンをはなす。
6)上段の数字を5秒間一定に保つ。数秒後にゼロ、に近づく。
7)-1.5から1.5の間なら校正良好。
8)再度校正するには中央ボタンを押す。
9)上段の数字がゼロに近づき、数秒後にメインスクリーンに自動的に戻る。

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新機能:NewtonのパワーデータをANT+サイクルコンピューターに送る
FW5.0以上の機種では自動的にパワーデータをANT+で発信している

ラップマーカー
クリテリウムのときとか、決めた場所で左矢印ボタンを2秒間おす。"Lap"が点滅し、ラップ回数、と状態が表示される。その後メインスクリーンにもどる。ラップの結果をみるには、左矢印ボタンを5秒間おす。上矢印ボタンをおすと前のラップの結果が表示される。
IsaacにデータをダウンロードするとIsaacのメインウィンドウの左の方にラップデータが表示される。

自動勾配表示
下矢印ボタンを長押しして、"Auto Hill"が点滅表示させる。2%以上ののぼりになると上段に自動的に速度と勾配を交互表示する。勾配が2%未満になると速度表示のみとなる。
"Auto Hill"機能を切るには、下矢印ボタン長押しで、"Auto Off"を点滅表示させる。
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木曜、鹿野山へ。

二日続けて寝不足で起きるの辛かったけどなんとか、5時起床。目覚まし。
少し明るくなった5時15分くらいに出発。
今日もスピードコンセプトで。

1.鹿野山福岡 18:05 165bpm 79rpm NP291W AV289W
どんどん遅くなるw
下り基調のところも4分6秒でパッとせず。
平坦も2分19秒、45km/hと前回より遅く。
全般に冴えないが、走行後にケツの痛みはあるので臀筋は使えていそう。

今より上、を目指すために。

今より上、を目指すために。
必要な事はなにか。
最短距離はどの経路か。
いつも考えているけど、なかなか難しい。
今やっていることは、ペダリングの改善よる効率の向上とそれに伴う出力向上。
足匠はなかなか面白くて、これを使うとPioneerペダリングモニタの効率ははっきりとあがります。
しかし、とても疲労が早い。
これがトレーング不足のためなのか、それともペダリングの仕方が誤っているのか判断するのはとても難しい。自分で評価するには、長期の結果を待つしか無い。
やはり信頼できるトレーナーにみもらいたいところ。あと4年のうちに結果を出したいので。
なんとか時間作って@masahifさんにみてもらうかなー。
地方在住で悩んでいる人はもっと深刻だろうな。やっぱりONLINEでのアドバイスがほしいですね、自分でビデオ撮影してのトレーニングアドバイス。masahifさんなら可能かと。必要機材はスマートフォンとスマートフォンを三脚に固定するデバイスと三脚と高速撮影ソフトかな。機材に必要な費用はスマートファオンをのぞけば数千円。反復してアドバイスを受けられれば最高!
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