ロードバイクねたからは完全に離れてしまいスキーねたばかりですが、つづけてスキーねたを。今回の家族スキーは手持ちのスキーは3台で最長でも120cmでしたので、ノアの床下収納にスキーを格納していきました。が、やはりちゃんとした長さの板を買おうと思っていますので、(自分、妻、長女の分。長男と次男のは短いので車内でもOK.次女は足の大きさが定まってから買う予定、妻のブーツは新品を買う予定。それ以外は全部オクかな。)スキーキャリアを購入しようかと思っています。ベースキャリアはロードバイク用のキャリアを積むためにTHULEのを持っていますので、スキー用のアタッチメントだけあればOK。
↓これなんか便利そう。
↓これなんか便利そう。
振動ひげそりの使用感パート3です。両方とも使ってみたところ、やはりジレット フュージョンパワー5+1の圧勝。第一にボタンの押しやすさ、シックは2ボタン方式、ジレットは1ボタン方式、ボタン自体もジレットが押しやすい。第二に、これが一番重要ですが、剃れ具合。以前にも書いたのですが、やはりシックは剃るときに引っかかり感がある。しかも、一回での剃れ具合が思わしくなく何度も剃りなおす必要がある。対してジレットは一回でかなりしっかりそれて、3回も剃れば満足いく仕上がりになります。自分のひげそりにはフュージョンパワーが適しているようです。クアトロは歯の個体差でたまたま良くないのかもしれませんが、わざわざ替え刃を買おうとはいまさら思えず、このままお蔵入りか。
一昨年長男、昨年・今年と次男がスキースクールに入ってリフトにのってボーゲン(次男)、シュテム・パラレルもどき(長男)で滑れるようになりました。
個人差はあるのでしょうが、子供がスキーを滑れるようになるのは当家の場合幼稚園年長(5-6歳)の時です。滑れるようにする近道は、やはりスクール、でしょうか。親が逆ハの字で子供のスキーの先を腰をかがめておさえて、ボーゲンをキープして教えればいいのでしょうが、特に初回は大変。1時間数千円の出費であるなら安い、と思えます。(やっぱ、安くないか)1時間のスクールに2日入れればリフトにのせて、自分で滑っておりてこられるようになりました。大人は時間かかるのに、子供はすごいな〜。二人とも滑れるようになるとひたすらスピードを追求してほとんどまっすぐ滑り降りていってしまいます。休憩もいれずに滑るので親のほうが大変。今回次男の個人レッスンをしばらくビデオに取っていたのですが、手順としては(雪上での歩行などを体験させてから)
1.斜面でまずボーゲンを作る練習。講師が子供のスキーの先端をおさえてボーゲンを作ってやり、滑る方向も誘導してあげる。(講師は逆ボーゲン、腰をかがめる形になる)
2.ボーゲンが作れるようになったら講師が逆ボーゲンで先導しながら一人で斜面を滑らせる。子供がこわがったら、「先生がとめてあげるから大丈夫」と言って安心させ、とまれない際には体で受け止める。この状態でボーゲンでの減速、停止を教える。
3.曲がる練習はいろいろあるようですが、今回は飛行機。手を横に広げて、曲がりたい方向に体をひねる。
のようです。集団指導ではこれは不可能なので個別レッスンしかないです。
今回長女、次女、長男は滑り方を思い出させるのもかねて集団レッスンに入れてみました。一応初心者とリフトに自分で乗れるクラスとには別れていましたが、長男は物足りなかったようです。長男はパラレルを習いたいそうです。ボーゲン卒業段階からはやはり個別レッスンが必要なのかな〜。でもやはり出費、大きいです。でも子供たちにはものやお金より学問や人生を楽しむための知識・技術などを身につけさせてあげたいので、任天堂DSを買ったと思ってスクールに入れてあげよう。ゲームよりずっと将来楽しめるよ。
個人差はあるのでしょうが、子供がスキーを滑れるようになるのは当家の場合幼稚園年長(5-6歳)の時です。滑れるようにする近道は、やはりスクール、でしょうか。親が逆ハの字で子供のスキーの先を腰をかがめておさえて、ボーゲンをキープして教えればいいのでしょうが、特に初回は大変。1時間数千円の出費であるなら安い、と思えます。(やっぱ、安くないか)1時間のスクールに2日入れればリフトにのせて、自分で滑っておりてこられるようになりました。大人は時間かかるのに、子供はすごいな〜。二人とも滑れるようになるとひたすらスピードを追求してほとんどまっすぐ滑り降りていってしまいます。休憩もいれずに滑るので親のほうが大変。今回次男の個人レッスンをしばらくビデオに取っていたのですが、手順としては(雪上での歩行などを体験させてから)
1.斜面でまずボーゲンを作る練習。講師が子供のスキーの先端をおさえてボーゲンを作ってやり、滑る方向も誘導してあげる。(講師は逆ボーゲン、腰をかがめる形になる)
2.ボーゲンが作れるようになったら講師が逆ボーゲンで先導しながら一人で斜面を滑らせる。子供がこわがったら、「先生がとめてあげるから大丈夫」と言って安心させ、とまれない際には体で受け止める。この状態でボーゲンでの減速、停止を教える。
3.曲がる練習はいろいろあるようですが、今回は飛行機。手を横に広げて、曲がりたい方向に体をひねる。
のようです。集団指導ではこれは不可能なので個別レッスンしかないです。
今回長女、次女、長男は滑り方を思い出させるのもかねて集団レッスンに入れてみました。一応初心者とリフトに自分で乗れるクラスとには別れていましたが、長男は物足りなかったようです。長男はパラレルを習いたいそうです。ボーゲン卒業段階からはやはり個別レッスンが必要なのかな〜。でもやはり出費、大きいです。でも子供たちにはものやお金より学問や人生を楽しむための知識・技術などを身につけさせてあげたいので、任天堂DSを買ったと思ってスクールに入れてあげよう。ゲームよりずっと将来楽しめるよ。
今回水上温泉に泊まったのですが、初日は道に雪なく、(スキー場以外の周辺にもほとんどなし)サマータイヤで全然OK。ところが二日目の朝、雪、降ってる。道路は融雪がきいてますが、スキー場近辺は滑るかも。朝一でチェーン装着。2004年にノアを購入したあとタイヤチェーンはこのクイック55を使用しています。(現行品はスーパークイック55なのかな?)自分が使っているのはソフトケースに入っていて、ノアの床下収納に常に入れっぱなし。薄くひらべったく収納できるので邪魔になりません。55秒で装着可能、とういのはだてでなく、本当に簡単に装着可能です。車を動かす必要さえありません。(取り外しの際には車を動かす必要あり。)去年のスキーのときには関越のトンネルぬけたところでチェーン規制でびじょびじょの路面で大雪の中チェーンつけたな〜と思いつつ装着しましたが、今回は雪もたいしたことなく、気温も0度程度だったのでわけなく装着。他メーカーの品は知りませんが、私がこれまで使ってきた数種類のゴムチェーンの中ではぴか一のつけやすさです。
おすすめ。値段も自分が買ったときより安くなったような?
おすすめ。値段も自分が買ったときより安くなったような?
今回使用したS-BLADEですが、雪質の良いところでは取り回しよく、多少のこぶも楽に滑れます。一方、下のほうの雪が重いところでは安定が悪く、とても疲れる。加重していない足がばたつくし、すぐに足をとられそうになる。これ1台ですべてをこなすには体力(or技術?両足の荷重の配分の問題?)が必要みたい。両手があくのでビデオ撮るとき時とかはすごく便利。斜面を登るのはストックなしなので大変。持ち運びはとても楽です。ブーツは普通のスキー用を使ったのですが、普通にすべるには支障なし。斜面に立っていると足がすごく疲れるのですが、これは専用のブーツで改善されるのかしらん?すでに普通のカービングの板を買おうと思っています。またオクで。
家族(長男の元サッカー仲間の家族と一緒に)で水上にスキー旅行にいってきました。
2泊3日。結局、3日ともノルンへ。
1日目。くもり。行きから事故渋滞。5.5時間かけてノルンへ。まずは次男(年長)と妻を下界においてみんなでリフトへ。上から気持ちよく滑っていると、後方から叫び声、あっというまに自分を抜き去りその先で雪煙が。スキーが二本ともふきとんでいました。よくみたら、わが娘(長女、中1)一年たって滑り方わすれちまったのか・・・次女と長男はすいすい滑っています。しかたないのでマンツーマンでレッスン。一本滑ったらなんとか滑れるようになりました。その後、長女、次女、長男はスクールへ。次男もちびっこスクール(集団)へ。でも、次男はぜんぜんすべれるようにならず。午後からはちびっこと妻たちをおいてみんなで楽しみました。途中で妻たちも交代。次男に自分がプライベートレッスン。ちゃんとボーゲンできるし、左右にも曲がれる。要するに、斜面にびびっているだけだ〜。リフトにのせて降りてきましたが、結局自分が逆ボーゲンしながら次男のスキーの先端をおさえておりてきました。腰いて〜。
2日目。雪。スキー場までほとんど雪がなかったので、長男がスキーに来た気がしない、といっていたのですが、ぐっと雪国気分。今日はなんとしても次男を滑れるようにしたい。
ここはスクールがわりと安い。次男のプライベートレッスン(1時間)は格安。で、午後からプライベートに1時間いれました。ちゃんと上から滑ってこれるようにしてくれました。さすがプロ。スクール後はリフトに乗りまくってました。年長さんなのでノルンでは今年まではリフト無料。3日目。晴れ。ときどき小雪。午前は全員でリフトであがって楽しみました。一緒にいった長男の友達家族は遅い昼食後一足はやく帰路へ。その後数本滑ってから自分たちも帰路につきました。17時水上発。予想どおり大渋滞。6.5時間かけて帰宅。
左から自分、妻、長男のスキー。
2泊3日。結局、3日ともノルンへ。
1日目。くもり。行きから事故渋滞。5.5時間かけてノルンへ。まずは次男(年長)と妻を下界においてみんなでリフトへ。上から気持ちよく滑っていると、後方から叫び声、あっというまに自分を抜き去りその先で雪煙が。スキーが二本ともふきとんでいました。よくみたら、わが娘(長女、中1)一年たって滑り方わすれちまったのか・・・次女と長男はすいすい滑っています。しかたないのでマンツーマンでレッスン。一本滑ったらなんとか滑れるようになりました。その後、長女、次女、長男はスクールへ。次男もちびっこスクール(集団)へ。でも、次男はぜんぜんすべれるようにならず。午後からはちびっこと妻たちをおいてみんなで楽しみました。途中で妻たちも交代。次男に自分がプライベートレッスン。ちゃんとボーゲンできるし、左右にも曲がれる。要するに、斜面にびびっているだけだ〜。リフトにのせて降りてきましたが、結局自分が逆ボーゲンしながら次男のスキーの先端をおさえておりてきました。腰いて〜。
2日目。雪。スキー場までほとんど雪がなかったので、長男がスキーに来た気がしない、といっていたのですが、ぐっと雪国気分。今日はなんとしても次男を滑れるようにしたい。
ここはスクールがわりと安い。次男のプライベートレッスン(1時間)は格安。で、午後からプライベートに1時間いれました。ちゃんと上から滑ってこれるようにしてくれました。さすがプロ。スクール後はリフトに乗りまくってました。年長さんなのでノルンでは今年まではリフト無料。3日目。晴れ。ときどき小雪。午前は全員でリフトであがって楽しみました。一緒にいった長男の友達家族は遅い昼食後一足はやく帰路へ。その後数本滑ってから自分たちも帰路につきました。17時水上発。予想どおり大渋滞。6.5時間かけて帰宅。
左から自分、妻、長男のスキー。
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